誰だって波瀾爆笑で、古坂大魔王がぜひ食べて欲しい地元青森県の絶品グルメが登場!
2019年1月13日放送の日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」で、ゲスト古坂大魔王が小さい頃から行きつけのご飯が止まらない青森グルメ「ほたての貝みそ」が紹介!
古坂の行きつけは青森県・青森駅前の「しんまち商店街」にある青森に来たらぜひ食べたもらいたいお食事処「おさない」の古坂おすすめメニュー「ホタテ貝みそ定食」、古坂家が家族で大好きオススメのB級グルメ・後藤食堂「やきそば」、さらに青森B級グルメの中でも1番熱い「まるや」の「牛ばら焼き」が紹介!
お食事処おさない(青森市新町)古坂大魔王がおすすめホタテの貝みそ定食
ホタテの黄色い看板がインパクト大。
名物はホタテ料理です。
店内は40人で満席の町の定食屋さん。
おさないの客3割が注文するというメニューが、ホタテの貝みそ。
- ほたて貝焼きみそ定食 1,100円
シャネル、グッチ、貝みそというほど青森では知られている料理なんだとか。
熱々のほたて貝焼きみその食べ方がかなり豪快!
熱々のほたて貝焼きみそを豪快にご飯にかけてかっこむ!
ホタテ貝の形の皿には、玉子とじホタテにウニまでのってる豪華なホタテ貝焼きみそです。
そもそもホタテ貝焼き味噌とは、青森県津軽地方や下北地方の郷土料理で、陸奥湾で穫れる直径15~20センチのホタテ貝の貝殻を鍋代わりにして調理するものなんです。
新鮮なホタテにたっぷりの味噌で味付けした貝味噌はしょっぱいもの好きの青森県民がご飯にぶっかけて食べる郷土料理です。
お食事処 おさない(青森県)
人気メニューは、ホタテ貝焼きみそ。
店名 | お食事処 おさない |
住所 | 〒030-0801 青森県青森市新町1丁目1−17 |
電話 | 017-722-6834 |
営業時間 | 11時~14時/16時~20時 |
お食事処おさない・アクセス(周辺の地図・場所)
古坂大魔王家が家族で大好きオススメのB級グルメ・後藤食堂「卵焼きそば」
古坂の兄がいつもテイクアウトで買ってきてくれて、家にはいつもあった大名物。
後藤食堂(青森市茶屋町)の食べるとすぐ水が欲しくなる焼きそば「」です。
- 卵焼きそば(並)400円
並でもお腹いっぱいになる400gです。
具材はキャベツと豚肉のみ。
そこに特注の太めの焼きそば麺を大量に投入!
一度に多くの麺を入れて特製のソースをどばどばと入れてうま味調味料も豪快に入れて焼くのが後藤食堂スタイル。
既成品のソースですって味では絶対ない。
後藤焼きそば
店名 | 後藤食堂(後藤焼きそば) |
住所 | 〒030-0904 青森県青森市茶屋町18−1 |
電話 | 017-741-6067 |
営業時間 | 10時~18時 |
後藤焼きそば・アクセス(周辺の地図・場所)
青森B級グルメの中で1番熱いのが「まるや」の「牛ばら焼き」
古坂大魔王がおすすめ青森人が愛する濃い味B級グルメ・玉ねぎをガッツリ食べる「バラ焼き」。
青森でいま熱いB級グルメ
まるや(青森市本町)の牛ばら焼き
- 牛ばら焼き 800円
バラ焼きは、牛バラ肉とタマネギを甘辛いタレで焼く鉄板料理です。
有名雑誌でも青森ではおなじみのB級グルメ!
もともとは戦後、安い牛バラ肉とタマネギを食べるために考案されたメニュー。
多く入ったタマネギがしんなりしてきたら食べごろ。
甘くて味は濃い。
ご飯がすすむ絶品の牛バラ焼き。
そのまま食べたり、卵につけてすき焼きのようにしても食べる。
家では牛バラ焼きではないが、スタミナ源タレという焼肉のタレを使って豚肉とタマネギをガンガン焼いて食べていた。
まるや・バラ焼き(青森)
店名 | まるや・バラ焼き |
住所 | 〒030-0802 青森県青森市本町2丁目5−5 |
電話 | 090-5233-7291 |
営業時間 | 9時~17時 |
まるや・アクセス(周辺の地図・場所)
まとめ
誰だって波瀾爆笑(2019年1月13日放映)で、ゲストの古坂大魔王さんが地元・青森で小さい頃から行きつけのご飯が止まらないB級グルメを紹介!
紹介した青森県のB級グルメは、
- お食事処おさない ホタテ貝みそ定食 1,100円
- 後藤焼きそば 卵焼きそば(並)400円
- まるや 牛バラ焼き 800円
でした。
家ではスタミナ源タレ(焼肉のタレ)で、豚肉とタマネギをガンガン焼いて食べていたそうです。