誰だって波瀾爆笑でオアシズの光浦靖子さんが東京外語大時代にバイトしていたという東京・八丁堀にある全部手作り町中華「八丁堀十八番」で思い出の味チャーハン&五目そばを食べる。
光浦靖子さんがバイトしてた中国料理店・十八番(東京・八丁堀)
今年で創業31年の昔ながらの町中華のお店。
当時の光浦靖子さんはバイト先の注文電話を受け取るのが1番の恐怖だった。エリートなのにダメダメバイトで、オーダーもろくに聞き取れなかった。
まかないは何でも頼めたのだが、自分の働き具合では高いメニューは頼むのが申し訳ないとメニューの中でも安価なものを食べさせていただいていたと言う。
十八番のコレうまのチャーハン
光浦靖子さんの思い出のまかない飯のチャーハンですが、これが旨いと評判です。
出典:Instagram(kdh747様)
驚くべきは尋常じゃない大盛りの量です。
相方の大久保佳代子さんが注文。
シンプルだけど「うまい」と好評です。
こちらのチャーハンにはタケノコが入っていて、食感がコリッとしている。
たっぷりの油にネギ、3時間煮込んだチャーシューとタケノコ、人参、炒り卵を加え豪快に炒める。
お皿にはみ出るほど豪快に盛り付けて出来上がり。
これが十八番の評判のチャーハンです。
十八番の五目そば
出典:Instagram(sthkzn様)
申し訳なくてまかない飯で食べることができなかったというバイト時代のあこがれメニュー五目そばです。
光浦靖子さんが憧れの五目そばをいただきます。
「はじめて見た、こんなグリーンだったんだ」といっていたけど、バイト時代に誰も注文しなかったのかな?と思わずツッコミ(笑)これが五目そばってマジマジ見るほど余裕がなかったバイト時代だったということですよね。
五目そばにトッピングされている煮玉子がまた絶品。
十八番の手作り「味付け玉子」と「チャーシュー」が旨い!
十八番では全て手作りで提供していて、メンマやチャーシュー、餃子の皮・餡、煮玉子も自家製です。
中華料理店・十八番(東京・八丁堀)
店舗 | 中華料理十八番 |
住所 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目28−7 |
電話 | 03-3551-8150 |
中華料理十八番・アクセス(周辺の地図・場所)
まとめ
オアシズ光浦靖子さんが学生時代に働いていた元バイト先の中華料理店十八番さん。チャーハンの量がすごい、そしておいしいと評判です。新川にも十八番さんがあるようですがそっちは支店だそうですね。八丁堀は本店。ランチでは麺の大盛りが無料らしい。チャーハンもこだわってるし、ラーメンも味がしっかりとしていて美味しいと評判のお店。ぜひ食べに行きたい中華料理店ですね。