誰だって波瀾爆笑で、青森県21年在住の津軽弁アイドル王林さん(21歳)がオススメする地元青森の名産の最強のご飯のお供「つがる漬け」が紹介されました。
コレさえあれば白飯何杯でもという「カ印つがる漬」にはど迫力の数の子が丸々1本入っています。これはインパクトありますね。
カ印つがる漬(鎌田屋商店)通販・お取り寄せ
\つがる漬/
鎌田屋商店のカ印つがる漬です。力(ちから)ではなく、カタカナの「カ」でした。鎌田さんの「カ」ですね。まあどうでもいい話ですね。
こちらの創業百年の鎌田屋商店の守り続けた津軽漬けの味。
見事な数の子がどんと1本入っています。
金つがる漬の豪華さを残した一本羽の数の子、そしてスルメや大根の食感が美味しさを引き立てています。
炊きたてご飯や、季節のお野菜と和えて食べるとまた最高だそうですね。お中元やお歳暮などギフトにもオススメです。
店名 | 鎌田屋商店 |
住所 | 青森県弘前市和徳町6 |
電話 | 0172-39-1000 |
つがる漬のお召し上がり方
食べ方は、熱々のご飯の上にのせて、さけの肴に、お弁当のおかずにもピッタリです。
カ印つがる漬(鎌田屋商店)レビュー
つがる漬を食べた感想は?
数の子1本が、豪快で1年に1度は贅沢しても良いかなと購入しました。甘くない味が好きで、ご飯がすすみ、太りそうと思いつつ、美味しく頂きました。
このメーカーは初めてでしたが、数の子も大きく良い商品だと思います。
など。
美味しいという意見と、値段が高いという意見もありました。数の子の大きさや、味は美味しいというのは皆さん満足のようです。
値段が高いという点は、老舗のお店が作っているのと、厳選された数の子が1本とスルメや大根など材料費と手間を考えたら、この品質を維持していくためには妥当の値段なのかなと個人的な感想としては思います。
まとめ
誰だって波瀾爆笑で、青森県のご当地アイドルの王林さんがゲストで登場。王林さんのご飯のお供を教えてくれました。鎌田屋商店さんのカ印つがる漬です。数の子が一本どんと入った豪勢で贅沢なご飯のお供でした。
最高級の数の子を自然の形のまま贅沢に用い、スルメや昆布の風味でいっそう豪華な海の味わいを生み出している津軽漬けです。自宅用なら「デラックスつがる漬」、「特撰つがる漬」で、ギフトには「金印つがる漬」がオススメとのことです。
ねばりのある昆布、旨みがギューっとしみ込んだスルメが絡まって最高なんだそうです。