はこびぐさ(焼海苔)吉田商店(誰だって波瀾爆笑)ご飯のお供で紹介!通販・お取り寄せ

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誰だって波瀾爆笑で、焼海苔はこびぐさが登場!

2019年3月10日放送の日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」で、鈴木雅之さんのコレさえあれば何杯でもいける最強のご飯のお供として吉田商店の焼海苔「はこびぐさ」が紹介!

オーソドックスこそ最高ということで焼海苔が一番。

  • 焼海苔(はこびぐさ)
  • おかか
  • 醤油少々

ごはんの上におかかをのせ醤油を垂らしのりで巻いて食べる。

これで食べるご飯がおいしい!

実は鈴木雅之さんは大森海苔親善大使だったんです。海苔大使のお仕事とは、海苔の良さをお話することだそうです。

海苔の美味しさにスタジオ絶賛。
パリパリの海苔だけど、口の中で溶けてるそうですね。

目次

吉田商店の焼海苔「はこびぐさ」缶入り 通販・お取り寄せ

さっそく、鈴木雅之さんがご飯のお供としてオススメした大森の海苔屋「吉田商店」さんを調べましたよ!

創業明治5年、147年続く老舗大森 本場乾海苔問屋「吉田商店」さん。

日本本来の食文化である「海苔」の本当の美味しさをお届け。
東京オリンピック整備開発事業のために江戸前大森海苔の生産が打ち切られてからは、味と香りに秀でた三重県桑名産および伊勢湾産の海苔を中心として仕入れ、他社と差別化を図る。
現在は、伊勢湾産を中心とした極上焼海苔を全国有名百貨店、高級料亭、寿司店等に納入。
現地入札仕入れから、焼加工、裁断、包装、出荷まで一貫して社内にて管理されているので安心安全としたギフトでも胸を張ってお贈りできる海苔を販売しています。

海苔屋さん吉田商店のこだわり

  • 海苔の選定
    海苔は専門の目利きが必要。
    他社の基準は見た目の色と艶重視が多いが吉田商店さんでは選定基準1番目「味」、2番目は「香り」、3番目「色艶」です。
  • 現地仕入れ
    社長と工場長は自ら数十回にわたり生産地まで買い付け出張に出向く。おいしい海苔を確実に届けるため、日本各地の海苔生産地の漁連に直接行って入札して買い付けます。
  • 一貫生産
    現地仕入れ、海苔の乾燥作業、焼加工、裁断、袋入れ、箱入れ、包装、検査、出荷まで、一貫して東京大森の工場内にて生産管理されるので安心・安全に食べられる。またお土産やギフトにも安心して贈れます。

スタジオで絶賛だった焼海苔「はこびぐさ」は、味がついてない焼海苔と、味付け海苔がありました。

焼海苔「はこびぐさ」卓上缶

焼海苔の味と香りにこだわり、食べやすい朝食サイズにカットして、食卓の上にあっても邪魔にならない卓上缶に詰めた焼海苔です。

はこびぐさの名の由来は、海苔の養殖は江戸時代から行われていたが、いまのように毎年採れるとは限らず、そのため昔の人々は自然が運んでくるこの貴重な海の恵みに感謝を込めて、海苔のことを「はこびぐさ」(運草)と称し長く珍重してきた。

味海苔「はこびぐさ」缶入り

口溶けのよい美味しい味付け海苔。
朝食のお供はもちろん、おやつやおつまみにもそのまま食べておいしい。

コンパクトな卓上缶入り。

原材料名:乾海苔(国産)、昆布、えび、醤油(小麦、大豆、食塩)、砂糖、みりん、調味料(アミノ酸等)、甘味料(天草)、唐辛子

とても美味しそうですね。

吉田商店・アクセス(周辺の地図・場所)

店名 吉田商店
住所 〒143-0013 東京都大田区大森南4丁目8−8−2F
電話 03-3744-0215
営業時間 10時~17時
定休日 日曜
WEBサイト yoshida-nori.jp

まとめ

誰だって波瀾爆笑で、鈴木雅之さんが最強のご飯のお供として紹介したのが、大森海苔問屋吉田商店の焼海苔はこびぐさです。

ごはんの上におかかを乗せ醤油とたらし焼海苔でいただくシンプルだけどすっごく美味しいと絶賛でした。

これは間違いない味ですね。
メディア掲載情報:日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」、TBSテレビ「人生最高レストラン」、日本テレビ「所さんの目がテン!」など。

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