十勝若牛ステーキ使用の北海道肉ソン大統領の肉デカビーフカレー　通販・お取り寄せ

ズムサタで、北海道肉ソン大統領の肉デカビーフカリーが登場！

2019年2月2日放送の日本テレビ「ズームインサタデー」は、四季折々の味覚を全国からお届け。

「アレ食べたいなぁ」と言えば何でも叶う食堂がきょうも開店です。

お取り寄せコーナー・美味しいものは幸せ「きょうナニ食べたい食堂」で、今回の美味しいもの（食べたいもの）候補は？

元気が出るスタミナ料理！

ゲストは照英さん
そして、今回選ばれた食材（料理・レシピ）はビビる大木さんのリクエスト「カレーライス」です。

肉デカビーフカリー（JA十勝清水町）通販・お取り寄せ

JA十勝清水町ネットショップからお取り寄せの北海道肉ソン大統領の肉デカビーフカリーが紹介されました。

JA十勝清水町が作った大きな肉が乗った超高級レトルトカレーでなんと値段が1食2,000円と凄く高い！

なぜそんなに価格が高いのかというと、北海道十勝清水町でわずか5軒が生産している貴重な十勝若牛150gのステーキ肉が1枚ドーンと入ったカレーなんです！

十勝若牛
通常20ヶ月かけて育てる牛をおよそ14ヶ月で出荷するので、脂肪が少なく柔らかな肉質になり臭みもないんです。

地元の小学校では十勝若牛の良さを知ってもらうためにメンチカツなど給食にも出されています。

贅沢な給食ですね！羨ましい！

十勝若牛ステーキが入ったビーフカレーを食べた感想は、

十勝若牛はジューシーな赤身肉で、牛肉本来の旨味が味わえる。

牛肉は好きだけど、脂身が苦手という方にオススメできるビーフです。

日本では「牛肉の美味しさ＝脂の旨味」と認識しているので、牛肉の価値を主に霜降りの品質によって定めている。

しかし、

ブランド牛「十勝若牛」は、霜降り（脂肪）の甘味により品質を決める牛肉とは違い、赤身肉自体が多くの肉汁があり、脂肪が少なくてもパサつかず、赤身肉の豊かな旨味を堪能でき、きめ細かで柔らかな肉質も特徴です。

脂肪分が少ないため、牛肉独自のクセも少なく、低脂肪・低カロリーです。

十勝若牛ロース
赤身の美味しさタップリとつまった、厚切りに最適な部位です。大きめのサイズのステーキにすれば、焼き立てをナイフでカットした瞬間、白い湯気と共に、芳醇な香りと溢れ出す肉汁が食欲をそそる。
バーベキューで炭火にしてもOK。肉全体の香ばしさに、炭火の香りがプラスされ、美味しさをさらに引き立たせる。
十勝若牛スライス
しゃぶしゃぶ、すき焼き、炒め物に幅広いお料理に使える。
脂によらず、しっかりとした赤身の旨味をもつ「十勝若牛」は、濃い味のお料理に使ってもお肉の美味しさが味付けに負けず、際立って味わえる。
胡麻だれ、ポン酢など、お好きなタレと絡み合う、ジューシーな赤身肉の美味さが人気になっている。

北海道十勝の中心地、帯広市より西に約30kmの場所に位置する十勝清水町が独自の生産方法で育てたブランド牛。

十勝川と日高山脈の豊富な水に恵まれた地域で、酪農では牛乳の生産量と乳牛頭数において全国トップクラスの生産地域。

JA十勝清水町と生産者が共に、長年かけて開発。
生後約14ヵ月の飼育時期が赤身肉の旨味を引き出す。

また十勝若牛は、JA十勝清水町による一貫した安全・安心の管理です。

十勝若牛の参考価格