青空レストラン「いちほまれ」福井県産　新米・ご飯のお友　通販・購入

満天☆青空レストランは、今絶対に知っておきたい旨い米＆ご飯のお友を紹介！

今日、2018年10月6日放送の青空レストランは福井県産のお米「いちほまれ」と、新米が旨い！ご飯に合う全国からお取り寄せできる、ご飯のお友を紹介！

五ツ星お米マイスター西島豊造さんも絶賛する福井県産米「いちほまれ」です。

福井県永平寺は、曹洞宗（中国の禅宗五家の1つで、日本仏教においては禅宗の1つ）の大本山「永平寺」で知られるこの地は、九頭竜川を中心に豊かな水源と肥沃な土壌に恵まれた、福井県を代表する穀倉地帯です。
いちほまれは、公募により「いちほまれ」と名付けられ、「日本一おいしい、誉れ（ほまれ）高きお米」という意味。
コシヒカリ発祥の地福井がおよそ6年の歳月をかけ開発した新しいお米、コシヒカリの食味を受け継いだ「いちほまれ」は、おかずがなくても美味しい。粒感と粘りのバランスがとても良いお米。
れんげ栽培は、秋に田んぼに種をまき、春に花を咲かせたれんげ草を土にすきこんで肥料とする事で栄養たっぷりで人にも環境にもやさしい栽培農法です。

福井県新ブランド米「いちほまれ」通販・購入

こちらの福井県産米「いちほまれ」は、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングでもお取り寄せできます。

福井県の新しいブランド米「いちほまれ」です。

こしひかり発祥の地、福井が持てる技術の粋を尽くし、およそ6年の歳月を掛けて開発した次世代を担う全く新しいお米です。

いちほまれの名前の由来は「日本一（いち）美味しい」「誉れ（ほまれ）高きお米」となって欲しいという思いが込められています。

日本全国から寄せられた10万件を超える応募の中から選ばれました。

いちほまれの美味しいさの特徴

絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りの最高の調和。

コシヒカリを生んだ福井県農業試験場では、コシヒカリ誕生後も「ハナエチゼン、イクヒカリ、あきさかり」などこれまでに40を超える品種を誕生させてきました。

近年の夏の高温により全国的に米の品種の低下が問題視される中、コシヒカリを超える新たな品種を開発するべく、平成23年5月に農業試験場に「ポストコシヒカリ開発部」を新設し、コシヒカリを超える新たな水稲品種の開発プロジェクトはスタート。

いちほまれの米を食べた人の感想は、程よい粘りとやわらかさ、「甘みもあり、普段あまりご飯を食べてくれない子供がおかわりをした」、「新しいブランド米、ほんのり甘く香りも良くてほんとに美味しい」、「色が白くてつやがあり、味も甘くとても美味しかった、また食べたい」など好評のようです。

今日の青空レストランでは、お米に合う絶品のご飯のお友が全国から登場！

鶴岡に古くから伝わる在来作物の一つ「民田なす」は、一口サイズのナスです。皮と身がしっかりしているので、からし漬に最適です。
漬物作り100年余の「本長」がオススメする、まさに「ごはんに合う漬物」のセット。

原産地
民田茄子からし：山形県鶴岡市
むら里・おかけちゃん・野菜と山菜の粕漬：国産
賞味期限
民田茄子からし：製造より45日
むら里・おかけちゃん・野菜と山菜の粕漬：製造より4ヶ月

平成26年12月に「ユネスコ食文化創造都市」に認定され、大切に受け継がれてきた鶴岡の食文化。
そんな鶴岡の農家の人々が数百年にわたり「種」を守り継いできた在来作物を使い、寛政年間の木樽で丁寧に漬け込んだ「本長」の漬物セット。
「民田なす」「藤沢かぶ」「外内島きゅうり」といった在来野菜の漬物。

民田なすからし漬
可愛らしい小ぶりの丸なす。果肉のしまりがよいため歯ざわりがよいのが特徴です。
藤沢かぶたまり漬
大根に似た形で、細長く上の方の2/3が赤紫色、肉質がやわらかく、食べやすいのが特長です。「本長」では一時は絶滅寸前だった「藤沢かぶ」の種の保存に注力し、素材をいかすように酒粕とたまり醤油に漬け込んで時間をかけて漬物。
外内島きゅうりみそ漬け（味噌良漬）
生で食べると皮が薄く、ゴーヤと同じような苦味とみずみずしさが特徴の在来野菜です。味噌漬の「みそ」と奈良漬の「ら」を合わせて「味噌良漬」。酒粕の風味を加えた酒どころならではの味噌漬けです。

原産地
民田茄子からし・藤沢かぶたまり漬・外内島きゅうりみそ漬け：山形県鶴岡市
賞味期限
民田茄子からし：製造より45日
藤沢かぶたまり漬：製造より3ヶ月