誰だって波瀾爆笑で、江戸っ娘と、塩辛が登場!
2018年11月11日放送の日テレ「誰だって波瀾爆笑」で、コワモテ顔は父譲り、遠藤憲一(エンケン)さんが、コレさえあれば何杯でもいける、小田原で創業149年の丸う田代の「」が紹介!
お米は、東京都青梅市のコシヒカリで甘みが強い「江戸っ娘」(森田屋米店)です。
この白飯に最強のご飯のお供は、小田原ちょうちんを模した容器に入った、丸う田代の「いか塩辛」です。
丸う田代 いか塩辛
- 丸う田代 いか塩辛 各1,080円
生造りの黒と、糀造りの赤の2種類あります。
ちなみに遠藤憲一さんが好きなのは黒の生造りです。
丸う田代 いか塩辛 通販・お取り寄せ
いか塩辛(生造り)
小田原ちょうちんを模した容器に入っていて、「ちょうちんの赤または黒と呼ばれます。
みりんを加えたり、ハチミツや一味唐辛子などを加えて、オリジナルの味にしている方もいます。
丸うのいか塩辛は、かまぼこ同様に好評の定番品です。
いかのはらわたの味を生かした「生造り」、米糀を使用し、よりまろやかな仕上がりの「糀造り」は、ともに人気の商品です。
丸う田代
丸う田代は、「蒲鉾通り(通称)」面した当地で、明治初年に鮮魚商を営むかたわら蒲鉾の製造を始めました。
住所:神奈川県小田原市浜町3-6-13
電話番号:0465-22-9222
丸う田代のオススメ季節限定おでんセット
- おでんセット
小田原ならではの上質な原料を使用して作り上げた、味わい深いおでん種セット。
そのまま食べてもおいしい具材を揃えているので、サッと煮るだけで十分おいしい逸品。
いさき蒲鉾
いさき蒲鉾は、第62回全国蒲鉾品評会(平成22年)において「農林水産大臣賞」を受賞。
また、地元の資源を有効活用している点や、環境や資源に貢献していることが評価され、平成22年農林水産祭において「内閣総理大臣賞」を受賞。
ミニさつまあげ
竹皮シリーズのミニサイズが登場。
上質な魚肉を使用し、具材を入れないで揚げた、シンプルで根強い人気のさつまあげ。
厚みが均等でないものは、その昔お椀の蓋を利用して形を整えていたころの名残りで、昔ながらの雰囲気をかもし出しています。
ミニいわしあげ
竹皮シリーズのミニサイズが登場。
DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含み、栄養価の高い「いわし」を使用し、親しみやすく食べやすい一口サイズの魚型にしたさつま揚げです。
いわしの臭みを抑え、子供でも食べやすくした人気のさつまあげ。
ミニちぎりあげ
竹皮シリーズのミニサイズが登場!
歯ごたえと、味わいが楽しめる「イカ入り」、独特な甘さと風味が人気の「玉ネギ入り」、しゃきしゃきとした歯ごたえの「ごぼう入り」の3種類のさつまあげが入った、人気の揚物セットです。
食べやすいサイズで、いろいろな味が楽しめます。
なると巻(大)
小田原でのなると巻の製造は、赤蒲鉾を製造した後、赤いすり身が余ったことから作り始められたと言われる。
そのため、小田原蒲鉾と同等の味わい深いものに仕上がっています。
昨今では彩りや飾りという位置付けになっているなると巻ですが、丸うのなると巻は蒲鉾同様、味わうためのなると巻です。
まとめ
誰だって波瀾爆笑(2018年11月11日放映)で、東京都青梅市のコシヒカリ江戸っ娘と、遠藤憲一さんのオススメのご飯のお供「丸う田代 いか塩辛」が紹介されました。
丸う田代のいか塩辛は、生造りと糀造りの2種類があり、エンケンさんは黒の生造りが美味いと絶賛。
これさえあれば何杯でもいけるご飯のお供でした。