誰だって波瀾爆笑で光陽楼のトンポーロー定食が登場!
2019年4月28日(日)放送の日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」でゲストの元サッカー日本代表選手の武田修宏さんが経堂で通い続け30年、昭和42年から愛される町中華「光陽楼のトンポーロー定食」が紹介!10年同じ朝定食を同じ席で食べ続けているんだとか。
\光陽楼のトンポーロー定食/
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— とく食べ (@tokutabe) 2019年5月8日
- トンポーロー定食 930円(税込)
中国料理で、日本の豚の角煮のようなもの。
豚のバラ肉を大きな角切りにし、醤油・酒等でじっくり煮込んだものだそうです。
2キロの豚バラブロックを豚と鶏ガラのスープで3時間じっくり煮込む。やわらかくなったお肉に秘伝のタレでしっかりと味をつければ完成です。見た目でもう美味いのが伝わります。
目次
光陽楼
中華料理店
店名 | 光陽楼 |
住所 | 〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3丁目12−19 |
電話 | 03-3420-3004 |
光陽楼・アクセス(周辺の地図・場所)
まとめ
誰だって波瀾爆笑(2019年4月28日放映)で、武田修宏さん行きつけの中華料理店「光陽楼(世田谷区)」のトンポーロー定食が紹介されました。
光陽楼さんは昭和42年創業でなんと武田修宏さんと同い年。
光陽楼さんの娘さんが生まれた時にお店をオープンしたということです。ということは武田修宏さんと娘さんは同級生ということですね。
18歳で上京したからずっと食べ続けているというトンポーロー定食と焼き餃子。とても美味しそうでした。
皆さんも光陽楼のトンポーロー定食をぜひどうぞ。