所JAPANで、Otabe(おたべ)の生八つ橋フォンデュが登場!
2019年3月11日放送のフジテレビ「新説!所JAPAN」の「徹底解明!日本人のお土産文化の謎・ルーツはお守り!?懐かしお土産の今は?」で、京都の定番お土産「おたべ」の濃厚抹茶ソースにディップする「生八つ橋フォンデュ」が紹介!
実はいま、生八つ橋フォンデュがSNSで話題沸騰なんです!
生八つ橋フォンデュ(おたべ)通販・お取り寄せ
楽天市場でも生八つ橋フォンデュは販売しているので通販でお取り寄せができます。
京都銘菓「おたべ」から、遊び心もたっぷりに、生八つ橋の新商品登場です。
「生八つ橋をさらにおいしく」をテーマに、からめて食べるソースをご用意。
もちもち食感の生八つ橋に、とろっと濃厚な抹茶ソースをディップして食べる新スタイルの生八つ橋です。
販売期間:年中
日持ちの目安:12日間
内容:8枚入り・宇治抹茶ソース1袋
価格:500円(税別)
食物アレルゲン:乳、大豆(この商品の製造工場では小麦・卵・乳を含む製品を生産しております)
生八つ橋フォンデュの食べ方
生八つ橋を宇治抹茶ソースをつけて食べます。
生八つ橋フォンデュのレビュー
生八つ橋フォンデュを実際に購入して食べた方の感想です。
- 抹茶と八つ橋好きな子供へ。
抹茶と八つ橋が大好きな息子へ購入。
大好きな2つが一度に食べられて食い道楽な息子も気に入ったそうです。
抹茶ソースが思ったより甘くねっとりとしていて八ツ橋によく絡みます。 - 御抹茶好きな方は是非!
美味いー。濃厚な御抹茶がソースが生八つ橋に絡んで甘過ぎず甘い、、、というより甘さが少なくほろ苦い、渋みがあり「こういう生八つ橋、食べ方もグッド」。
賞味期限は10日間ほどありました。
今回は2箱購入しましたが、もっと購入すれば良かったなぁ。と思う反面賞味期限がもう少し長ければ良いのになぁ。御抹茶好きには是非試して欲しいです。
別商品「黒糖きなこおたべ」と一緒にソースを絡めて食べるのも凄く美味しかったです。 - おいしかった。
このタイプは初めて食べました!!
パッケージもオシャレで、自分用とお土産用に購入しました。とても喜ばれました。
濃い抹茶ソースに付けて食べるのですが、お茶の香りがとてもよく、八つ橋の甘みと合っていてとてもおいしかったです。8枚しか入っていないので、すぐに無くなっちゃうのが残念。 - 帰省土産に。
八つ橋フォンデュなんてとても美味しそう!と思いお土産にしました。私も食べたかったです。 - 買って良かったー。
初めて食べました。八つ橋は柔らかく抹茶の風味がすごくて美味しいです。柔らかさもちょうどいいです。
抹茶ソースは濃いお味で少し苦味がありました。
とても美味しかったです。 - 抹茶ソースが濃厚で、すごくおいしかったです。
- 子供の修学旅行のお土産追加用に購入しました。
大変美味しかったと好評でした。 - 抹茶ソース、もっと甘いのかと思っていたが、甘過ぎず美味しく頂きました。次回はもっと多めに注文します。
- 抹茶の味が濃くて、とても美味しかったです。
- 抹茶の、濃厚さ。
抹茶の生おたべに、濃厚抹茶を付けて食べるなんて美味しいに決まってる。本当に美味しかったです。
たくさん食べられますね。
おたべとは?
八ツ橋を焼く前の、生のままを食べるとおいしい事は、八ツ橋屋さんの中では知られています。
その生地につぶあんをはさんで食べると、さらにおいしかったのです。
1996年(昭和41年)に新しくお店を出すことがきっかけで、それまでのカタカナの「ツ」ではなく、ひらがなの「つ」を使う。
「おたべ」という名前は、誕生の半年も前に考えられており、誰にも手軽に作れ、かわいい形として三角の形が選ばれたということです。
おたべ手作り体験道場(予約制)
京都銘菓おたべを手作りしながら、楽しく作り方を学んでいただく体験道場です。
「おたべ本館」、「京都タワーサンド」の会場2ヶ所からお選びいただけます。
場所はもちろん、参加費、工場見学の有無、定員など異なりますので以下をご確認の上ご予約ください。
生八つ橋おたべの手作り体験道場
- 米粉と砂糖をよくあわせて、
- 生地をのばして、
- 正方形に切って、
- あんをはさんで、
- いただきます。
という工程だそうです。
とても楽しそうですよね!
おたべ本館
住所:京都市南区西九条高畠町35-2
1日3回:9時30~/12時~/14時~
1週間前までの完全予約制
京都タワー2階
京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
1日6回:9時30~10時30分/11時30分~12時30分/13時30分~14時30分/15時30分~16時30分/17時30分~18時30分/19時30分~20時30分
前日15時までの完全予約制
詳しくはHPより確認ください。
まとめ
所JAPAN(2019年3月11日放映)で、「おたべ」さんの「生八つ橋フォンデュ」が紹介!
旅行先でお土産を「ご近所や仕事仲間に」と考えがちな日本人。このお土産文化は海外の人たちからはかなり奇妙に映るようです。
歴史学者の磯田道史さんが解説。
地方ごとの銘菓など、食べ物のお土産が多い理由として江戸時代の旅行文化が深く関係しているんだそうです。
江戸時代版のSNSの「旅日記」がお土産文化にもたらした影響など解説があった。
今回紹介されたのは、いまSNSで話題沸騰の会社「おたべ」の進化した新銘菓「生八つ橋フォンデュ」でした。
みなさんもぜひ食べてみてください。