【所JAPAN】柚子こしょうを特集レシピも!甘いポテサラに1個1,500円の柚子殿とは?

新説!所JAPANで砂糖たっぷり秋田のポテトサラダを大調査する。さらに静岡でポテサラの元祖を発見。1個1,500円の高級な柚子こしょうを紹介しました。

ポテトサラダにプチトマト、カラシ、めんつゆを入れるなど各家庭でさまざま。秋田県ではポテトサラダをめちゃくちゃ甘くする。庄司智春が秋田県横手市へ行き、甘いポテトサラダを調査。すると本当に砂糖をたっぷり入れて、ミカンなどのフルーツを入れるなど、スイーツみたいなあまーいポテトサラダだった。これをおかずにご飯を食べたり、またお茶請けにもするという。通常の味のポテトサラダを県民に食べてもらったが甘くないので美味しくないという。
(個人的な感想:おいしいけど甘くないねだったらわかるのだが、甘くないので美味しくないというのはもう舌が麻痺してるとしか思えないとツッコミを入れておきます(笑))

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大石精肉店(静岡市)原点の味・濃厚ポテトサラダ

ジャガイモ消費量日本一の静岡で、昔からの味を守り続けている精肉店のポテトサラダを紹介します。

創業大正6年の肉の専門店・大石精肉店ではポテトサラダ原点の味を守り続けている。

さっそくお店に行くとそのポテトサラダは午前中で売り切れてしまっていた。

ポテトサラダ 価格189円

見た目は普通の王道のポテサラ。

作り方をみせてもらう。

男爵いもをつぶさずに薄くスライス。
具材は、きゅうり・にんじん・ハムと至って普通。

そこに投入したのが、約100年前から受け継がれてきた自家製マヨネーズです。

そう、おいしさの秘密はカスタードクリームのようなオリジナル自家製マヨネーズにあります。

四代目の大石剛靖さん「マヨネーズという名前がまだ市販で周りに広がっていない時に、洋風万能ソースという名前で、それでポテトサラダにした」

マヨネーズがまだ定着されていなかった創業当時に肉を卸していた洋食店のシェフに作り方を教えてもらう。家庭に冷蔵庫もない時代でハムやお肉は高価なものなので、少しでもお肉を食べてもらえたらという考えがあった。

現在も当時と変わらぬポテトサラダを食べることができるお肉屋さんでは、揚げたてのコロッケ、メンチカツ、備長炭で作る焼豚などを食べることができます。

大石精肉店では、炭火やき豚、鹿児島黒豚みそ漬、とくせん和牛みそ漬、やき豚・とくせんカレーセット、豚角煮セットなどを通販で購入することができるのでお取り寄せもぜひどうぞ。

大石精肉店・アクセス(周辺の地図・場所)

店名大石精肉店
住所〒420-0034 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目7−8
電話054-252-1725
営業時間8時~18時30分
定休日日曜日
WEBサイトoishiseiniku.com/

柚子こしょう

柚子こしょうは何で出来ている?
85%の方が知らないと解答。

名産地の大分県日田市で徹底調査すると、材料は柚子と青や赤のこしょうを使う。唐辛子を持ってこしょうと言っていた。

実はこちらの地域では唐辛子をこしょうと呼ぶ文化がありました。

なぜ唐辛子をこしょうと呼ぶ?
冒険家コロンブスの誤解のせいだった。まさかここでコロンブスが関係しているとは驚きです。

クリストファー・コロンブスとは1492年にアメリカ大陸に上陸した冒険家です。

歴史学者の磯田道史さんによると、西洋が大航海時代にやってくる前に南蛮船が唐辛子を持ってくる。コロンブスは当時高価だった唐辛子を求めインドを目指すが、実際に上陸したのはカリブ諸島だった。そこで見つけた唐辛子をこしょうだと勘違いし持ち帰った。その後ポルトガル人が勘違いしたまま日本に唐辛子を南蛮胡椒として持ち込んだ。九州の人たちは南蛮を抜き胡椒と呼んだ。さらに辛いもの「辛子」が東に広がっていき、これは外国からきたものだ「唐の辛子」だといわれるようになり南蛮胡椒が唐辛子になったという。その名残が残り大分市周辺では青こしょう、赤こしょうなどと現在も呼ばれている。

取材で訪れた大分にある施設は、農業者によるバザール・木の花ガルテンのようです。

農業者によるバザール・木の花ガルテン(大山)

こちらでは大山の農産物と農産加工品を販売する店「木の花ガルテン(大分大山町農業協同組合)」紹介します。

朝、畑で採れた野菜や、野の花が店頭にぎっしり並ぶ。まんじゅう、クッキーなどの加工品もある。本店のレストランでは、きのこカレーやサラダにパン、スイーツにアイスクリーム、ハーブティーなど、自家製のものが楽しめる。

木の花ガルテン(大山)お店紹介

木の花パン 田苑

石窯の焼き立てのパンや、地元で採れた旬の野菜、ハーブ・きのこ・レストラン料理を詰め込んだパン、五馬姫の里で自家栽培した古代の米パンなどが購入できるパン屋さんです。

名前の由来は
「田」=自家栽培する古代米の田んぼ
「苑」=麦・果樹・野菜・花などが植えられている畑
「DEN-EN」=ベートーベンの交響曲第6番へ長調第1楽章「田園」のどかでどこか懐かしい心地よい農村風景を想像。

梅蔵物産館

農協が独自に生産している

  • 梅みつ
  • ゆずみつ
  • ジャム
  • ゆずこしょう
  • 梅干し

など約70種類の加工食品のほか、周辺地域の手工芸品などを販売しているお店。

中国蘇州呉県から運んだ石をつかった梅蔵では時々梅蔵コンサートが開かれる。

農産品バザール(農産物直売所)

大山は昔からたくさんの種類の農産物を少量ずつ作り粗末にせず大切に工夫してきた。農産物加工品の数々や剪定した枝を使ったブラッサム類など、自然の恵みを大切にする大山の心がこのバザールで感じることができる。

喫茶・咲耶木花館(レストラン・喫茶ギャラリー)

雑誌「ダンチュー」で嵐山光三郎による日本のベストテンに選ばれた「きのこカレー」をはじめ、自家製のパン、キノコを使ったピザなどが食べられるお店。きのこ、ジャム、マーマーレードなど自家製の材料がいっぱい。

オーガニック農園(農園もてなし料理バイキング100のご馳走)

農家もてなし料理バイキング。その時季に採れた旬の野菜や山菜を使った料理が毎日70~80種類並ぶ。

農家バイキング50テーブル/130席
大皿に好きなだけ取っていただくバイキングです。

バイキング料金
大人(中学生以上)1,400円
シニア(65歳以上)1,300円
子供(小学生)860円
幼児(4歳以上)430円
3歳以下は無料

大山町農協木の花ガルテン・アクセス(周辺の地図・場所)

店名大山町農協・木の花ガルテン
住所〒877-0202 大分県日田市大山町東大山274−1
電話0973-52-3530
営業時間11時~21時
WEBサイトoyama-nk.com

大分の家庭のカンタン柚子こしょうの作り方

大分のこの地域では庭先で柚子を栽培する家庭が多く、自宅で柚子こしょうを作っている。

柚子こしょうを作る季節は、9月中旬から10月の中旬で、11月になると柚子が黄色くなってくる。青い時に作ったほうが香りがいい。

では大分の家庭のカンタン柚子こしょうの作り方です。

材料

柚子(皮のみ使用)
唐辛子

作り方・手順

  1. 柚子は洗って皮を剥く。
    柚子で使うのは皮のみ
  2. 柚子皮と唐辛子をフードプロセッサーにかけて細かくする。
  3. 細かくした後に塩を適量入れる。
  4. 麦焼酎を入れる(各家庭で違う)
  5. すり鉢で細かくすりつぶす。

これで柚子こしょうが完成。
すぐに食べられるが、3日くらい置くとさらに美味しくなる。

柚子の里ならではの絶品柚子こしょう料理が登場!作り方・レシピは?

冷蔵庫に柚子が余ってる方必見!地元ならではの絶品柚子こしょう料理を紹介です。

柚子こしょうを使った唐揚げ
唐揚げを揚げる前に柚子こしょうを少々入れる。

そうめん(つゆ)
わさび代わりに柚子こしょうをつゆに入れる。

味噌汁
お味噌汁にお好みで入れるだけ。

天ぷら
衣に柚子こしょうを入れて天ぷらにする。
衣に柚子こしょうを混ぜて揚げるだけ。
柚子こしょうの味があるので天つゆを使わず食べることもできる。

鶏のささみ
鶏のささみを柚子こしょうと醤油で和えて。
醤油・酒・みりん・酢・砂糖・柚子こしょうを混ぜたタレに鶏のささみを和えるだけ。

じゃがいもの煮浸し
柚子こしょう・酒・醤油・みりん・砂糖を入れたタレを温め、片栗粉をつけて揚げたじゃがいもと混ぜ合わすだけ。

フキの柚子こしょう和えなど、柚子こしょうを使った料理をたくさん食べている。

なぜ日田市は山間部が柚子こしょうの里なのか?

日田産の柚子ならではの特徴がある。

詳細 大分特産 ゆずこしょう

一般的な柚子は果汁をメインとするが、日田では皮をメインに使う。

果肉を使う皮が薄い柚子に比べ、皮を使う日田の柚子は皮が厚いのが特徴。
皮が厚いのには日田特有の土地柄にあった。日田の山間部は標高約500メートルあり寒暖差が激しい。そのため皮が分厚くなる。
そして、この厚い皮にたっぷりと含まれる香り成分が唐辛子の辛さを和らげて柚子こしょう独特の味を生み出すということ。

柚子こしょうがメジャーになったのは、1992年の博多もつ鍋の大ブーム。その博多もつ鍋の薬味として知名度を上げる。

川津食品の柚子殿(ゆずどん)1個1,500円

年間2,000個しか作られない超貴重な柚子殿とは?

柚子こしょうの故郷の大分県日田市で見つけたお宝柚子こしょうは川津食品が製造販売している。

川津食品は、約60年前に地元で食べられていた柚子こしょうを瓶に詰めて商品にしたのが始まり。

年に2回だけ社長だけが手掛ける特別な柚子こしょうがある。
それが「柚子殿(ゆずどん)」です。

柚子殿は、青柚子、黄柚子、完熟柚子を1年間塩漬けにし、ブレンドする。

いろんな皮をブレンドすることで、口の中でとどまったり鼻から抜けたりと香りを演出できるという。

使用する唐辛子は、赤唐辛子、青唐辛子の2種類で社長自ら厳選し良いものだけを使う。

ここまでこだわっている柚子こしょうなので年間わずか2,000個しかつくることができない超貴重なゆずこしょう「柚子殿」なので、価格は1個1,500円します。

柚子殿を所ジョージさんが試食。
「辛い、美味い」と絶賛。

約束のゆずこしょう「柚子殿」のお求めは川津食品のオンラインストアへ。予約・再販はHPでご確認ください。

→ 柚子殿

まとめ

きょうの新説!所ジョージさんの番組「所JAPAN」は秋田の甘いぽとてサラダから静岡県で昔の味を守り続ける大石精肉店のポテトサラダ、大分日田市の柚子こしょうまで盛りだくさんの内容でした。大石精肉店さんのポテトサラダは地元では大人気で販売開始午前中で売り切れるほどです。ぜひ食べてみたいですね。そして柚子こしょうはコロンブスの勘違いから唐辛子がこしょうとして伝わったとか。また1年に2000個しか作れないという1個1,500円の柚子殿も紹介されました。柚子殿のゲットはとても大変らしく販売直後なのにもう売り切れ。ゲットしたいけどこればかりは運でしょうね。

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