【人生の楽園】お惣菜店 ままぐらんど 日替わりランチ 神奈川県横浜市金沢区能見台

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2021年4月17日放送のテレビ朝日系「人生の楽園」で、神奈川県横浜市金沢区にある惣菜と弁当の店「ままぐらんど」さんが紹介されます。

総菜店 mamagrand.jp ままぐらんど お店はとてもキレイで清潔感があります。横浜市金沢区
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木我あつ子さんと夫の巧さんが主人公です。
新潟県南魚沼出身のあつ子さんは横浜の介護学校を卒業しの仕事に就く。
26歳のとき歯科技工士をしていた巧さんと結婚。2人の娘が生まれ子育てと仕事にと忙しい日々を送る。
49歳のときにパーキンソン病を発症する。
「身体が動くうちにやりたいことをやろう」と看護師の仕事を辞める。
やりたいこととは料理。
料理の原点は新潟で暮らす母のマサエさんの影響でした。
実家はよく親戚が集まる家でマサエさんの手料理でもてなし、母の作る料理をみんなが笑顔で食べる。
そんな光景が心に残り「いつの日か料理店を始めたい」と思っていた。
病の発症から3年後の52歳で病院を退職し調理師専門学校に1年半通い、料理を基礎から学ぶ。
調理師学校で出会った村田有紀さんに手伝いをお願いし、2018年5月に「ママがみんなを大地から支える」という意味を込め「ままぐらんど」をオープンした。

目次

ままぐらんど

人生の楽園で放映された惣菜・おやつ・スイーツ・ランチのお店ままぐらんど 神奈川県横浜市金沢区能見台通
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毎日12種類ほどの惣菜を作り販売している。
あつ子さんは煮物、焼き物を中心に作り、有紀さんは揚げ物、炒め物などを担当する。

ままぐらんどのこだわり
薄味で飽きのこない味付け。
1週間内に同じ惣菜を出さないこと。

惣菜のレパートリーは80種類を超える。
米は故郷の新潟県産魚沼コシヒカリ(新潟でも高級なお米)の玄米を取り寄せ、お店で精米しガス窯で炊いている。
惣菜や弁当は店内で食べることも可能。
日替わりランチも提供している。

ここがポイント

お米は、新潟県産でも有名な魚沼産コシヒカリ
故郷から送られてくる玄米をお店で精米するというこだわり!

豆は山形産の青豆、北海道産の金時豆
国産で質の良い豆をお店でじっくりと煮ています。

毎日丁寧にダシをとることで薄味でも旨味が詰まったおいしい煮物に仕上げています。

子ども、ご年配にも安心安全で栄養バランスの整った食事を食べることが出来るようにと作られています。

ままぐらんど お弁当・お惣菜の価格やメニュー

人生の楽園で紹介のお惣菜店ままぐらんど 日替わりランチ 神奈川県横浜市金沢区能見台通
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惣菜のレパートリーは約80種類でその中から1週間で同じものを出さないように日替わりで数種類が店頭に並びます。

【日替わりランチ】
日替わりランチ 800円
(ごはん・汁物付き)
メインとお好きな小鉢を3品選べる。
コーヒー付きは950円

【弁当】
日替わり弁当 600円~

【お惣菜】
おにぎり 値段110円
日替わりお惣菜  100円~
鶏肉と野菜のグリル
季節魚の煮付け
南蛮漬け
筑前煮
マリネ
野菜炒め
など
定番惣菜 100円
季節野菜の煮浸し
干し椎茸と千切り大根煮
具だくさんひじきの煮物
お豆
五目豆
きんぴらごぼう
など

【日替わりスイーツ】
日替わりスイーツ 価格250円
小腹が空いた、甘いもの食べたいのピッタリのスイーツ。

【ドリンク】
コーヒー、オレンジジュース 各250円

【ちょこっとスイーツセット】
ちょこっとスイーツセット 450円
日替わりスイーツにコーヒーorオレンジジュースが付いたセットです。

また予約ですが、お弁当・オードブルをお客さんの希望に応じて作っています。
予算、苦手な食材、アレルギーなどを事前に相談できます。

店内にはカフェスペースでイートインもできます。

店名ままぐらんど
住所〒236-0053 神奈川県横浜市金沢区能見台通1−5
電話045-370-9148
営業時間11時~19時30分
定休日土・日曜
WEBサイトままぐらんど

ままぐらんどの最新情報

ままぐらんどさんのTwitterです。

https://twitter.com/mamaground9258

ままぐらんど アクセス・場所・地図

神奈川県横浜市金沢区 能見台駅近く

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人生の楽園で放映された惣菜・おやつ・スイーツ・ランチのお店ままぐらんど 神奈川県横浜市金沢区能見台通

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