ズムサタで、京都一の傳「さわら蔵みそ漬け」が登場!
2019年4月13日放送の日本テレビ「ズームインサタデー」は、四季折々の味覚を全国からお届け!「アレ食べたいなぁといえば何でも叶う食堂」が今日も開店!
お取り寄せグルメコーナー・美味しいことは幸せ「きょうナニたべたい食堂」で、今回の美味しいもの(食べたい)候補は?
春に食べたい魚料理!
- サワラ
- サワラの西京焼き
そして、今回選ばれた食材(料理・レシピ)は、「さわら蔵みそ漬」です。
さわら 蔵みそ漬(京都一の傳)通販・お取り寄せ
\年間30万食売れる人気商品/
- さわら 蔵みそ漬(京都一の傅(でん)」620円
創業92年の西京焼き専門店・京都一の傅の「さわら 蔵みそ漬」です。
西京漬けといえば、さわら。
定番の京都一の傳が作るこだわりのさわら蔵みそ漬けです。
ふっくらした程よく締まった身の上品な味わいとまろやかな西京味噌がお互いに引き立てあい、安定したおいしさを誇る西京漬け。
冬から春の産卵前の今が旬のサワラを老舗味噌蔵の西京味噌に2日間以上漬け込む、塩気を抑えたマイルドな味付けで年間30万食売れる人気のサワラ西京味噌です。
しっとり贅沢な西京漬けの王道。
西京漬け専門店京都一の傳がお届けするのは、手間暇を惜しまず、おいしさを追求した「さわら西京漬け」です。
ふっくらとしてホロッとほぐれる白身に西京味噌がふわりと香る、西京漬けの王道といわれる所以の美味しさです。
蔵みそ漬けとは?
「蔵みそ漬け」は、昔ながらの「本漬け」と呼ばれる製法で作ります。
季節や温度、魚の種類や形によって漬け込む時間を変え、その旨味を最大限に引き出す職人技。香りや味、風味そのままにお届けするため手間暇を惜しまず。
蔵みそ漬の西京味噌床は?
京都一の傳が使用する「蔵みそ漬け」の西京味噌床は、西京白味噌の老舗より特別に取り寄せた西京味噌に醤油や酒をはじめとする厳選した伝統調味料を使用し、魚の旨味をもっとも引き出すことができる独自配合により丁寧に練り上げています。
こだわりの厳選素材!
- 酒
寛政3年(1791年)創業、京都・伏見の蔵元・松本酒造の本格派純米料理酒「厨酒(くりやざけ)」を使用。天然のアミノ酸を一般の料理酒の6倍も含んでおり、コクと旨味を与えている。
- 醤油
明治12年(1879年)創業、澤井醤油本店の「丸大豆2度熟成醤油」を使用。風味豊かな大豆を、伝統的な木樽仕込みで3年熟成した、旨味の多い本格醤油です。
- 塩
古くから塩の生産地として有名な赤穂近海の海水を100%使用してつくられた赤穂塩を使用。適度なにがりを含んでいるのが特徴です。
- 魚
最も脂がのる旬の時期に獲れた魚だけを厳選し、おいしい部分だけを贅沢に使用。味噌と相性を確かめ、味はもちろん香りや食感までも徹底的に吟味してから魚を仕入れている。
京都一の傳の味噌床は着色料・保存料・化学調味料不使用です
味噌床には着色料・保存料・化学調味料といった添加物は一切使用していないんです。
また塩分も4.3g/100gと淡口です。
塩辛さやお酒の強さが無く、お子様からご年配の方にも安心して食べられるんです。
さわら蔵味噌漬けを食べたレビューは?美味しい?不味い?
- リピータです。やっぱり裏切らない味。
お正月用にいろいろ組み合わせて購入。
家族みんな魚の好みが違うのでいろいろ購入。
私はサワラが一番好きです。今回ブリを注文するのを忘れ次回は必ず頼みます。全部おすすめ! - 進物に大変喜んでもらえました。
西京漬けねので、おいしく頂けたので、一回では、白味噌を捨てるのが、惜しくて鰆の切り身を買った物を一度漬けたら、二度楽しめたよっと教えてもらえました。 - 定番中の定番
奇をてらわない定番中の定番。だからおいしい。 - とっても美味しい。
西京漬はこちらのものしか食べません。
一切れずつのパックはとっても便利です。 - 美味しく頂いています。
やはり、銀だらには負けますね。でもとっても美味しかったです。 - 定番中の定番
定番中の定番ですが、やはりおいしい。お薦めです。 - 絶妙の味。
ほどよく漬かっていて美味しいです。少し甘いみその味も好き。おろし大根と一緒にいただきます。今回のマラソンでも10%オフのうちに購入する予定です。 - 子供へ
さわらの味噌漬けは切り身魚と味噌の相性が良いみたいです。焼くと美味しさがわかるようです。 - 美味しい。
いつも、どこのでも、味が濃すぎると感じていましたが、ここのは、ちょっど良いお味で満足です。やはり、一番は鰆かな。 - ヘルシーに。
元々大好きだったお肉が妊娠してから食べたくなくなってしまったので、何かヘルシーで、栄養がありそうなもの・・・と探していたら見つけました。西京焼きは好きなので、迷わずポチリ。
グリルで焼くと余分な脂が落ちて、たらよりもさっぱり頂けました。主人はタラの方を絶賛!私としてはサワラ、サバ、タラの順に好きです。あまりに美味しかったので、母と妹におすそ分けしました。 - 美味しかったです。
久しぶりに注文しましたが、とっても美味しかったです。 - おいしい味付けです。
西京漬けは、くどすぎず、柔らかい味でとても上品で楽しめます。また、注文したいと思います。 - 贈答用、自分用大活躍
贈答用、自分用リピート多数です。
三本の指に入るのは銀だら、さわら、かれいかな。
(かれい好きなので)
これを味わってからスーパーの物が買えなくなりました。
数百円高いくらい手の届く範囲でなら、美味しいものを選ぶのが私の信条。
3ステップ!どなたでも上手く焼ける本格西京漬けの焼き方(簡単調理)
さわら蔵味噌漬けの作り方(焼き方)はたったの3ステップ
- はじめに、クッキングペーパーなどで西京漬けに付いた味噌を軽くふきとります。
- アルミホイルをよく揉んでシワを作り、西京漬のお皿を作ります。シワを作ることで西京漬けの身がホイルに付きにくくなります。
- オーブントースター、グリルなどで西京漬けを焼き上げます。
商品には、ふっくらおいしく焼ける方法を記載した「上手な焼き方」のしおりを同梱してあるそうです。
西京漬けアレンジレシピ
お客さんから、美味しかったとのお声を多くいただいたという西京漬けを使った「京都一の傳」特製レシピをご紹介!
レシピ出典:京都一の傳
西京漬パスタのホワイトソース仕立て・レシピ
角切りにした西京漬けに、お好きな野菜を加え、生クリームでコトコト煮込みます。
出来たらホワイトソースにパスタをからめれば、こっくりまろやかな味わいがたまらない特製パスタの寛政です。
材料(4人分)
- 西京漬(蔵みそ漬)2切
- 玉ねぎ 1/2個
- えのき 1袋分
- パセリ 1/3枝
- パスタ 320g
- ニンニク
調味料
- 生クリーム 300ml
- オリーブ油 50ml
- 塩 適量
- コショウ 適量
作り方
下準備
「蔵みそ漬」を1.5cm角に切る。
玉ねぎ・ニンニクは皮をむいてそれぞれみじん切りにする。
えのきは石づきの部分を切り取って半分の長さに切り、ほぐしておく。
パセリはみじん切りにしておく。
- フライパンにオリーブ油と、ニンニク・玉ネギを入れて、香りが出るまで弱火で炒める。
- 角切りにした「蔵みそ漬」と、えのきを加えてさらに炒め、半分火が通れば生クリームを加えて煮詰め、塩・コショウをする。
- 別鍋でパスタを茹でる。茹で上がれば(2)のフライパンに加えてもう一度火にかける。
- 皿に盛り付けて出来上がり。
ワンポイントアドバイス
(2)で煮詰まりすぎた場合は、(3)の茹で汁を残し、少しずつ加えながら調えると良いです。
西京漬のポテトサラダディップ・レシピ
材料
- 西京漬(蔵みそ漬)1切
- じゃがいも 1個
- たまご 1個
- マヨネーズ 大さじ2
- ヨーグルト 大さじ2
- 塩・こしょう 少々
- パセリ(みじん切り もしくは乾燥)少々
- バケット(食パンでもOK)適量
作り方
- 「蔵みそ漬」を焼き上げ、骨を取り除いて粗ほぐしにする。
- じゃがいもを茹でて皮をむき、ボウルに入れて潰す。
- ゆで卵を刻んでおく。
- (2)に(1)と(3)、マヨネーズ、ヨーグルトを加えて混ぜる。塩コショウで味を調え、パセリを散らす。
- 焼いたパンにのせて食べる。
西京漬の春巻き・レシピ
- 西京漬(蔵みそ漬)1切
- 春巻きの皮 2枚
- アスパラ 2/3本
- 水溶き小麦粉 少々
- 油(揚げ用)適量
作り方
- 「蔵みそ漬」を4等分に切り、骨を取り除く。アスパラは3等分に切り、下茹でしておく。
- 春巻きの皮に(1)をのせ、巻く。巻き終わりは水溶き小麦粉で止める。
- 約160℃に熱した油でじっくりきつね色になるまで揚げる。
- お好みでレモン、マヨネーズ、からしなどを添えてできあがり。
西京漬の巻き寿司・レシピ
材料(4本分)
- 西京漬(蔵みそ漬)2切
- 大葉 適量
- すりごま 適量
- 寿司海苔 4枚
- 米 2合(水360cc、昆布5cm角)
- すし酢(酢 大さじ3、砂糖 大さじ2、塩 大さじ1/2)
作り方
- 「蔵みそ漬」を香ばしく焼き上げ、骨を取り除き、身をほぐす。
- 炊き上がったお米にすし酢とすりごまを加えて混ぜ、冷ましておく。
- 巻きすに海苔、(2)、大葉、(1)の順番で置く。
- 具材を包み込むように巻き、軽く押さえて形を整える。食べやすい大きさに切ってできあがり。
ワンポイントアドバイス
ご飯の粒がつぶれてしまわないよう、米を切るように混ぜるのがポイントです。お好みで生姜など加えてもいいです。
西京漬の豆乳鍋・レシピ
材料(2人分)
- 西京漬(蔵みそ漬)2切
- 水菜 3~4株
- 油揚げ 1枚
- 豆腐 半丁
- しめじ 半株
- だし汁 400g
- 豆乳 400g
- 塩 小さじ1
作り方
下準備
昆布とかつお節の一番だしを用意する。(市販のだし汁でもOK)
- 「蔵みそ漬」を焼き上げ、骨を取り除き、半分に切る。(あとで煮込むので、中まで火が通っていなくても大丈夫)
- 水菜、豆腐、しめじ、焼いた油揚げを食べやすい大きさに切る。
- 鍋にだし汁、豆乳、塩を入れ、火にかける。
- (3)に(1)と(2)を入れ、煮込んだら出来上がり。
ワンポイントアドバイス
油揚げは油抜き後、両面を軽く焼くことで、より美味しくなる。
西京漬の炊き込みご飯・レシピ
材料(5、6人分)
- 西京漬(蔵みそ漬)2切
- 油揚げ 1枚
- 生姜 30g
- 三つ葉 適量
- 米 3合
- だし汁 480cc
- 醤油 大さじ2
- 塩 小さじ1
- 酒 大さじ1
- 昆布 5cm角
作り方
下準備
昆布とかつお節の一番だしを用意する。(市販のだし汁でもOK)
- 「蔵みそ漬」を香ばしく焼き上げ、骨を取り除き、粗ほぐしにする。
- 油揚げは油抜きをして約3mm幅に切る。生姜は千切りにする。
- 炊飯器にお米、(2)の材料、だし汁、醤油、塩、酒、昆布を入れて炊く。
- 蒸らしのときに(1)を加え、炊き上がったら全体を混ぜる。三つ葉を添えて出来上がり。
西京漬のちらし寿司・レシピ
材料(4人分)
- 西京漬(蔵みそ漬)2切
- 米 3合
- 寿司酢 90cc
- 卵 錦糸用
- 漬物(紫漬け、たくわん等)適量
- 青味・香り(三つ葉、木の芽、生姜、みょうが等)適量
作り方
- 「蔵みそ漬」を香ばしく焼き上げ、骨と皮を取り除き、身をほぐす。
- 椎茸や、かんぴょうを下味を付けながら炊き、錦糸玉子も冷ましておく。絹さや、三つ葉なども下湯がきをして、薄めのお出しに漬けて下味をつける。
- お好みの漬物を細かく刻み、適温になった寿司飯を混ぜ合わせる。
- 合わせた寿司飯の上に、(1)、(2)とお好みの青味などを彩りよく盛り付ける。
西京漬のひつまぶし風混ぜご飯・レシピ
材料(4人分)
- 西京漬(蔵みそ漬)2切
- 米 3合
- 青味・香り(三つ葉、木の芽、絹さや、大葉、山椒、みょうが等)適量
作り方
- 「蔵みそ漬」を香ばしく焼き上げ、骨と皮を取り除いておく。
- 炊飯器で人数分の米を炊く。
- (2)の加熱時間が終り、蒸らしの段階になった時に(1)を釜の中に入れる。
- 蒸らしの時間が終わったら混ぜ合わせ、青味などを散らして出来上がり。
西京漬のとろろ丼・レシピ
材料(4人分)
- 西京漬(蔵みそ漬)1切
- 山芋 お好みの量
- ネギなどの薬味 適量
- 醤油またはポン酢 適量
作り方
下準備
山芋は皮をむき、変色を防ぐために酢水につけておく。
- 「蔵みそ漬」を香ばしく焼き上げ、骨を取り除く。
- 山芋をおろしがねで摩り下ろし、薄く塩をふる。
- 炊き上げてのご飯を丼によそい、(1)を盛り付けて(2)をかけ、醤油またはポン酢をたらす。
- 最後に好みの薬味をのせて、出来上がり。
ワンポイントアドバイス
好みで隠し味程度の生クリームを山芋に入れるとまろやかに仕上がる。
西京漬の野菜あんかけ・レシピ
材料(4人前)
- 西京漬(蔵みそ漬)2切
- 人参 1/3本
- ゴボウ 1/6本
- えのき茸 1/2袋分
- 三つ葉 1/4束
- 生しいたけ 2枚
調味料
- だし汁 300ml
- 薄口醤油 40ml
- みりん 40ml
- 水溶き片栗粉 大さじ3
- おろし生姜 適量
作り方
人参は皮をむいて千切りにする。
ゴボウはよく洗って笹がきにし、酢水につけてアク止めをする。
えのきは石づきの部分を切り落とし、半分の長さに切る。
三つ葉は葉を取り、3cmの長さに切る。
しいたけは軸を取って薄切りにする。
- 鍋にだし汁と人参、ゴボウ、えのき、しいたけを加えて火にかける。
- 野菜に火が通れば、三つ葉と薄口醤油、みりんを加えて、水溶き片栗粉でとろみをつけて野菜あんかけを作る。
- 「蔵みそ漬」をラップにくるみ、電子レンジ(600W)で2分加熱する。
- 器に「蔵みそ漬」を盛り、(2)の野菜あんかけをかけ、おろし生姜をのせて出来上がり。
西京漬のみぞれ和え・レシピ
材料(4人分)
- 西京漬(蔵みそ漬)1切
- 大根 250g
- なめ茸 50g
- 水菜 1/8束
- 焼きのり 1/4枚
調味料
- ポン酢(控えめ)50ml
作り方
下準備
大根は皮をむいてすりおろし、ザルにとって水気を切っておく。
なめ茸は熱湯にさっとくぐらせて冷水にとっておく。
水菜はさっと洗って、3cmの長さに切っておく。
- 「蔵みそ漬」を香ばしく焼き、大きめにほぐして骨を取り除く。
- ボールに、なめ茸、水菜、おろし大根と(1)を入れて、ポン酢でよく和える。
- 器に盛り付けて、最後に焼きのりをのせて出来上がり。
西京漬のカツサンド・レシピ
材料(4人分)
- 西京漬(蔵みそ漬)2切
- お好みの野菜 適量
- 卵 1個
- 食パン 4枚
調味料
- 小麦粉 適量
- パン粉 適量
- マヨネーズ 適量
- バター 適量
作り方
下準備
「蔵みそ漬」の骨を取り除いておく。
お好みの野菜(キャベツ、きゅうりなど)を食べやすく大きさに切っておく。
食パンにバターを薄く塗っておく。
- 「蔵みそ漬」に小麦粉をつけ、溶き卵の中にくぐらせて、パン粉をつける。
- お好みの野菜をマヨネーズで和える。
- (1)を180℃のサラダ油で揚げる。
- 食パンに(2)、(3)をはさんで出来がり。
ワンポイントアドバイス
トーストした食パンを使うと、より香ばしく食べられます。
お店の方のオススメの食べ方
さわら蔵みそ漬けに、粒マスタードとマヨネーズを和えたものを塗って、さらにとろけるチーズを乗せて焼いたのがお店オススメの食べ方です。
チーズが西京味噌の風味をより引き立たせるということです。
京都一の傳
京都一の傳は、創業もうすぐ100年の本場京都からお届けするこだわりの西京漬け専門店。魚の味噌漬け屋で、心を漬けて八十年。ひと切れひと切れ丁寧に漬け込み、どれもが手造りにこだわった逸品が食べられるお店です。
店名 | 京都一の傳 |
住所 | 〒604-8121 京都府京都市中京区十文字町柳馬場通蛸薬師下る434 |
1階:お買い物
営業時間 10時~18時
定休日 水曜日(水曜日が祝日の場合は、翌木曜日)、12月31日~1月4日
2階:お食事
営業時間 11時~16時(L.O.14:30)
定休日 水曜日(水曜日が祝日の場合、翌木曜日)、12月31日~1月4日
電話番号 075-254-4070(受付時間10時~18時)
※お食事専用ダイヤルとなります。
京都一の傳・アクセス(周辺の地図・場所)
まとめ
ズームインサタデー(2019年4月13日放映)で、京都にある西京焼きの専門店「京都一の傳」の「さわら蔵みそ漬け」が紹介されました。
素材にこだわった添加物一切不使用の白味噌床で漬けた京都一の傳のさわら蔵みそ漬け(西京焼き)です。
京都本店では1階がお買い物で、2階がお食事処となっているようですね。