ノンストップ!で、絶品温泉豆腐&厚揚げが登場!
2018年12月18日放送のフジテレビ「ノンストップ!」で、歌手のJUJUが生出演!「行きつけ教えます!」で、佐賀県鹿島市にある三原豆腐店の「三原の温泉豆腐と厚揚げセット」が紹介!
三原豆腐店の豆腐は温泉水で極上の滑らかさ。
三原豆腐店の時間を掛けて煮込み旨味を閉じ込めた豆腐は、温泉水と合わせることで、最上級になめらかな舌触りを生み出す。
厚揚げは、大豆本来のコクを残し、外側は香ばしく、中はとろふわな食感が特徴です。
三原の温泉豆腐と厚揚げセット 通販・お取り寄せ
三原豆腐店のオンラインショップで購入できます。
- 三原豆腐店と厚揚げセット(三原豆腐店)2,800円
三原食品で人気の商品の詰め合わせ。
温泉豆腐と厚揚げセット内容は、
- まぼろしの厚揚げ
- まぼろしの厚揚げ専用タレ
- 温泉豆腐
- 温泉豆腐用調理水
- 胡麻ダレ
- かつお節
がセットになっています。
まぼろしの厚揚げ(三原豆腐店)
豆腐濃度15度。
素材の旨み・甘味を職人の技術で極限まで引き出した大豆本来の旨みとコクが味わえるお豆腐です。
外側は香ばしく、中はとろふわっとした食感です。
温泉豆腐(三原豆腐店)
大豆をすり潰し、じっくり時間をかけて窯で煮込み旨みを閉じ込め、生のままでもなめらかな舌触りですが、温泉水と合わせることでその滑らかさに拍車がかかる豆腐です。
温泉水に溶け出したお豆腐に、薬味を足して〆は雑炊やうどんで美味しくいただけます。
温泉豆腐の作り方
どうやって作る?温泉豆腐の作り方
- 豆腐をお好みのサイズにカット。
- 調理水とカットした豆腐を鍋に投入。火をつけて白く濁ってきたら弱火に。
- 調理水が完全に白濁し豆腐の表面がとろっとしたら完成。
- 特製胡麻ダレやネギや生姜などの薬味で召し上がれ。
- 残ったスープに玉子や薬味などを入れ、胡麻ダレで味付けをして雑炊に。
シメまで美味しい温泉豆腐です。
店名 | 三原食品 |
住所 | 〒849-1321 佐賀県鹿島市古枝552−8 |
電話 | 0954-63-3038 |
追記:三原豆腐店の他にも「温泉水を使って鍋で豆腐を煮る温泉豆腐」がありました。
平川屋・嬉野温泉名物「温泉湯豆腐」通販・お取り寄せ
嬉野温泉名物で、温泉水(調理水)付きの佐嘉おぼろ・佐嘉 平川屋「温泉湯豆腐」のセットです。
こちらのお店も佐賀県内にあります。
温泉湯豆腐が佐賀県の名物なんですね。
三原豆腐店同様に温泉水で煮ると、やわやわと淡雪のような優しい食感になります。
温泉湯豆腐は、日本三大美肌の湯といわれる九州の名湯「嬉野温泉」の名物で、調理水を用いて湯豆腐にすると、豆腐が溶け出し、汁が白濁(白く濁る)して淡雪のような優しい食感が食べられると人気。
お豆腐は創業六十余年の匠の技で一釜一釜丁寧に作り上げるたくさんのお客さんから絶大の支持を得ているので、贈り物にも最高極上です。もらった人が満足してもらえるギフトになるはず。
店名:佐嘉おぼろ・佐嘉 平川屋(平川食品)
住所:佐賀県武雄市北方町大字志久600番地1
この冬食べるべき豆腐とは「温泉水で煮ると、とろとろに食感になる絶品の温泉豆腐」で決まりですね!
まとめ
ノンストップ!(2018年12月18日放映)で、ゲストの歌手・JUJUさんが絶品とおすすめする豆腐グルメ・三原豆腐店の「三原の温泉豆腐と厚揚げセット」が紹介されました。
温泉水(調理水)でなめらかな温泉豆腐を煮込むことで、極上の滑らかさになると絶賛!
温泉水(調理水)は三原豆腐店オリジナル商品なのでしょうが、どこの温泉水をベースにしているのか気になりますよね。
「三原豆腐店(三原食品)の調理水はどこの温泉水を使用している」のかいろいろ検索して見ましたが、それといった情報はなしでしたね。
普通に考えて、地元の佐賀県鹿島市の温泉を使用している気もしますが、そこはあえて説明されていないんですよね。
温泉に似た調理水なのか、天然の温泉水を使用しているのか知っている人がいたら教えて欲しいですね。
さて、三原豆腐店の温泉豆腐ですが、温泉水で煮込むというのは他を探しても中々ないと思うんですよね。
とても珍しいものなので贈答品(ギフト)などにも喜ばれそうですね。