分厚い豚カツ定食が朝6時から食べられるお店 あさくさ食堂 神奈川県鎌倉市小町

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ラヴィットの東京ホテイソン(たける、ショーゴ)の夜明けのグルメ・早朝から行列、人気店の絶品朝ごはんを徹底調査in鎌倉で、鎌倉市小町にある朝6時開店(土日のみ)の早朝からボリューム満点の超ジューシー極厚が食べられる人気食堂「あさくさ食堂」が取り上げられました。
今回一緒にお店に行ったのはAKB48の小栗有以さんです。

目次

あさくさ食堂の絶品!夜明けのグルメ「分厚い豚カツ定食」

朝6時開店 分厚い豚カツ定食 あさくさ食堂 神奈川県鎌倉市小町
出典:instagram.com/asakusa_in_kamakura/

ぶ厚い豚カツ定食 参考価格1,300円
※7月までの限定メニュー

こちらで朝6時から食べられる朝ごはんは「ぶ厚い豚カツ定食」です。
上ロースの分厚い豚カツの定食です。岩塩で食べるのがおすすめ。

あさくさ食堂は、店主の藤原康夫さん(57歳)の祖父が大正14年(1925年)に開業した食堂です。

朝ごはんの営業を始めたきっかけは?
康夫さんが11年前にお店を継ぐため修業先から鎌倉に戻ったら、午前6時くらいに朝ごはん食べたいなと思ったら某ハンバーガーチェーンしかない。
それで、仕込みをしている時間を使って提供できるもので良ければと思って始めたのが最初です。

元々とんかつ店で、お店の看板メニューだった分厚い豚カツを早朝から出したところ意外と朝からペロッと食べられると大人気になりました。

豚カツに使う豚肉は甘みのある三元豚を使用。
最大のこだわりは豚肉を揚げる前に低温で湯煎すること。
豚肉を湯煎するひと手間をかけることでやわらかくジューシーになり、余分な脂が落ちてあっさりとした朝から食べられる美味しい豚カツに仕上がる。

3センチほどの厚さに切った豚肉に薄めに衣を付けて170度のラードで揚げることでカラッと香ばしい仕上がりになります。

あさくさ食堂 鎌倉市小町

JR鎌倉東口改札からすぐ。大正時代から続く老舗。
浅草の田原町が元の「あさくさ食堂」。
名物は釜揚げしらす丼、マスター肝煎りの羊肉の麻婆豆腐、分厚い豚カツなど豊富なメニューが食べられるお店です。

店名あさくさ食堂
住所〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1丁目4−13
電話0467-22-0660
営業時間6時~20時
朝6時開店は土日のみ
詳しくはSNSをご覧ください。
定休日火曜
WEBサイトInstagram

あさくさ食堂 アクセス(地図)お店の場所はどこ?

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朝6時開店 分厚い豚カツ定食 あさくさ食堂 神奈川県鎌倉市小町

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