ところざわ醤油焼きそば　見澤食品の通販・直売所　埼玉県所沢市

青空レストランは、埼玉県所沢市にある製麺所の麺を取り上げます。
宮川大輔さんとゲストは俳優の玉木宏さんといただくのは麺です。
うどん、ラーメン、焼きそば、麺をすする麺祭り。イケメンの麺すすりは必見なので絶対見ます。所沢のソウルフード麺を堪能。餃子やところざわ醤油焼きそばを食べます。これがまた超旨いと絶賛です。ロケ地の製麺会社は見澤食品（代表：見澤英一）さん。餃子は手作り手包み生餃子専門店の餃kouさん。ところざわ焼きそば醤油の醤油を製造販売する会社の深井醤油さんです。

見澤食品（製麺会社）

青空レストランのテレビ放映で紹介された麺を作っている見澤食品さん。
大正15年から95年あまり麺一筋の老舗製麺店です。

製造する麺の種類は、生中華麺、生うどん、生そば、焼きそば、ゆでうどん、餃子の皮、シューマイの皮、ワンタンの皮です。

1日の製造は麺（全体）約12万食+餃子の皮 約1トンです。
工場直売していて、月でお得になる目玉商品もあります。
ちなみに、4月5月工場直売は、3食入り　ところざわ醤油焼きそばが1食220円のところ、1食190円と30円も安く提供しています。

「ところざわ醤油焼きそば」は、安政3年創業の老舗醤油店の深井醤油さんと、見澤食品さんが共同で開発した埼玉・所沢グルメです。

所沢醤油焼きそばと呼べる三ヶ条があります。
その一、所沢産の醤油を使う。
その二、所沢産の麺を使う。
その三、所沢産の野菜（一品～）を使う。
この三ヶ条を満たせば所沢醤油焼きそばを名乗っていいそうです。

深井醤油

うどんのまち、焼だんごのまちと知られる所沢で、深井醤油さんの醤油は、初代「保平（ヤスヘイ）」から「保」の字を用いた「ヤマホ」の名で親しまれ、地元名物の決め手として長きに渡り使用され続けています。

たまり漬け、だし醤油をはじめ、新ご当地グルメとして「ところざわ醤油焼きそば」で使う醤油の開発をしている醤油醸造会社です。

深井醤油さんの代表的な醤油
ヤマホ醤油は、明治27年に制定された所沢焼だんご組合申し合わせ事項に「醤油は所沢産のヤマホに限る」と謳われており、確かな旨味と焼いたときの香ばしさが特徴的です。
たまり漬は、新鮮な野菜をヤマホ醤油でじっくりと時間をかけて漬け込みました。
野菜の旨味とヤマホ醤油の旨味とがしっかりと絡み合った、醤油屋でしか出せない味です。
だし醤油は、ヤマホ醤油をベースにこだわりの素材の出汁を美味しく調和させた出汁醤油は、かけ醤油、煮物、麺つゆなど様々な用途に便利な万能調味料です。名前は単純ですが、奥深い味が忘れられなくなります。
ところざわ焼きそば醤油は、新ご当地グルメの味をご家庭で簡単に再現できる焼きそば醤油です。テレビでも話題のグルメ「ところざわ醤油焼きそば」専用醤油です。
炒めもの、パスタ、唐揚げの下味などにも便利な醤油です。
すき焼き割下は、深井醤油からコクと香り豊かなすき焼き割下が新登場です。所沢名物焼団子に愛用されている醤油「金ヤマホ」をベースに所沢さといも焼酎「恋も咲くところ」と所沢狭山園の「和紅茶」を加えた所沢ならではの割下です。さといも焼酎のすっきりとした香りづけや、茶葉に含まれるタンニンのお肉を柔らかくする作用により、ごちそうの定番であるすき焼きをさらにグレートアップして食卓を上品に彩ります。
これら醤油は深井醤油さんで通販でお取り寄せ可能です。

手作り手包み生餃子専門店　餃kou

生餃子持ち帰り専門店　餃kouさんです。

青空レストランに出演した餃子屋さんは餃kouさん。
餃子愛あふれる女性スタッフが全て手作業で仕込んでいます。
餃kouさんのストアから通販でお取り寄せ可能です。

見澤食品　工場直売　埼玉県所沢市

店名	見澤食品
住所	〒359-0004 埼玉県所沢市北原町８６６−１８
電話	04-2994-5588
営業時間	9月～17時
定休日	日曜
WEBサイト	見澤食品

見澤食品（直売所）アクセス（地図）場所はどこ？