【いのお飯】宮城県産ひとめぼれ　金華さば（真さば）お取り寄せ

ひとめぼれは、デビュー30周年。
平成3年に宮城県北に位置する古川農業試験場で、コシヒカリと初星を交配して誕生した品種です。
食味は粘り、つや、うまみ、香りのバランスに優れ、長く愛されている宮城を代表するお米です。
食味ランキングで特に美味しいとされる「特A」の最高の評価を獲得した実績のあるお米です。
（日本穀物検定協会実施評価）

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大地・水・気候の豊かな自然に恵まれた宮城県で作るブランド米ひとめぼれ。
宮城県には東にリアス式海岸や松島の風光明媚な太平洋があり、西には蔵王、船形、栗駒などの四季のうつろいが美しい山々を連ねる奥羽山脈がある。山脈の水源は北上川や阿武隈川などの流域を辿り平野を潤しながら、太平洋の海へと流れる。肥沃な大地となった平野には水田が広がり、米作りが盛んで大自然の中で育てられるお米です。

宮城県金華山周辺海域で漁獲された概ね500g以上の大型のマサバが金華さばと呼ばれている。
サバの全体の漁獲量の1割に満たず幻のサバと呼ばれている。

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金華鯖とは金華山沖で漁獲され、石巻港に水揚げされた500g以上の大きさの真鯖のことです。
石巻港以外で水揚げされた真鯖でも金華鯖とは呼ぶことは出来ないため、とても希少で価値が高いブランド鯖です。
同じ場所で穫れた真鯖でも小さいと脂のりが十分ではないため金華鯖の定義から外れ金華鯖とは呼べません。
南三陸金華山周辺海域で定置網、一本釣り、まき網によって漁獲された高鮮度で脂のり抜群の大型マサバです。