ZIP!朝ごはんジャーニーは、熊本城からマーティンはスタート!
熊本県でおいしい朝ごはんを探します。
SNSをチェックすると、フタバの御飯の友で、そのふりかけは、栄養不足を補うために開発されたもので子供の頃から食べているという。
御飯の友について聞き込み。
おかずがない時にはかけて食べる。
熊本市島崎にふりかけ工場がある。
風向きによっては御飯の友の匂いがするとか。
御飯の友とは、ふりかけの元祖といわれ大正初期に薬剤師の吉丸末吉が考案。
当時は、いりこを骨ごと細かくし醤油で味付け、青のりやゴマが入ったシンプルなものでした。
いまでは卵も入っている御飯の友。
熊本の子供は給食でも食べているソウルフードです。
御飯の友(フタバ)
ふりかけの元祖。
いりこ(カタクチイワシ)たっぷりのなつかしい味。
大正初期から続く、ふりかけの元祖「御飯の友」で、いりこを丸ごと使った、カルシウムたっぷりのふりかけ。
たっぷり食べたい方は200gの業務用スタンドタイプもあります。
袋にはチャック付きで安心です。
フタバについて
フタバは熊本のふりかけメーカーです。
ふりかけの元祖である御飯の友を製造。
熊本では給食にも使われているなつかしい家庭の味です。
まとめ
【マーティン朝ごはんファイル130】
— ZIP!朝ごはんジャーニー (@ZIP_asagohan) November 4, 2019
今週は熊本県でおいしい朝ごはん!
今日いただいたのは、ごはんのお供を探すマーティンにまさにピッタリな「御飯の友」!
お魚の風味いっぱいのふりかけの元祖は、ごはんがめっちゃ進みます!
熊本市のフタバさん、ありがとうございました!#ZIP朝ごはん#熊本 pic.twitter.com/F04l67bLwj
熊本県のおいしい朝ごはんは「御飯の友」というフタバが製造しているふりかけでした。
いりこなどとてもおいしいふりかけで給食にもなってるということですよ。
一度食べるべきふりかけですね。