【旅サラダ】縁起物くわい(慈姑)広島県福山市

2019年11月30日(土)放送「朝だ!生です旅サラダ」ラッシャー板前の生中継コーナーで、広島県福山市の日本一の生産量を誇る縁起の良い食べ物「慈姑(クワイ)」が紹介されました。

広島県福山市の縁起物食材くわい(慈姑)旅サラダ

縁起の良い由来は、クワイは実から立派な芽が伸びるから。
食べると「芽が出る」、「めでたい」ということで縁起物食材になっており、おせち料理やお祝いの席では欠かせない材料となっていて親しまれています。

気になるクワイの味は、ほろ苦さの中に甘さが残る。食感はほっこりとしている。そもそもクワイは白クワイと青クワイがあり広島県福山市は一目瞭然、青クワイです。オモダカ科の水生多年草で中国原産の植物です。

栽培は、福山では古来、現在の千田町の沼地に自生していたが、 明治30年代 に福山城周囲の堀に持ってきたのが栽培のはじまり、現在まで優良系統の選抜がされ、塊茎は現状で外皮は鮮やかな青紫色である。
埼玉県の系統に比べ草型は立性が強く抽台しにくい。定植期間は6月下旬~7月上旬である。

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福山クワイの掘り取りから出荷まで(栽培流れ)

  1. 秋が近づくころには背丈まで伸びてます。
  2. 地上部の葉柄を草刈り機で刈る。
  3. 用水路の水を動力ポンプで吸い上げ、水圧で株を掘り起こす。
  4. 網状のスコップですくい取る。
  5. 目の大きさの違う網を上下に並べ、振動でクワイを振るい落とす選別機でサイズ別に仕分ける。
  6. 川口集出荷に持ちこまれ、選別具合の検査後、梱包して全国へ発送します。(JA福山市)

という流れでちゃんと管理されて皆さんの口に運ばれるということです。

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広島県くわい(慈姑)をお取り寄せ

食べると芽が出る縁起物の食材くわい。
収穫の全盛期は11月中旬から年末にかけて行われるまさに今が旬。くわい農家さんが冷たい水の中からポンプの水圧を利用し泥田から青藍色のくわいを掘り取り、県内をはじめ、東京、関西、九州などの市場へ出荷される。通販でお取り寄せすることも可能です。

まとめ

旅サラダの生中継でラッシャー板前さんと地元の広島ホームテレビのアナウンサー大重麻衣さんがくわいの収穫をお手伝い。

お邪魔したのは、生産者の稲葉正治さんと西本由佳さんがいるくわい泥田です。スタート直後すぐにラッシャー板前さんは泥の中へ転んでしまい作業着に水が入り冷たいというより痛いと絶叫。

ポンプを使用しての収穫体験では、ポンプの水圧がラッシャー板前さんの股間に!大爆笑の大重麻衣アナウンサーでした。

料理を作っていただいたのは、日本料理「川長」の占部秀雄さん、山本雄一郎さんです。

おせち料理の一品をいただく、クチナシで黄金に色付されたくわいはお金が貯まるようにという願いも込められている。

素揚げやチップス、広島県福山の郷土料理の「うずみ」を食べました。うずみとは、お椀の中に白ごはんが入っているのですが、実はご飯の下にエビやくわいなどを隠してあるんです。
江戸時代の倹約令で贅沢なものを食べるのを禁じられていた時に質素に見せていたという料理なんです。
とても美味しそうでした。

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