【ZIP!ご飯のお供】ご飯にかけるなみえ焼そば 特徴や通販方法 福島県

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2024年3月12日放送の日本テレビ「ZIP!」の「水卜あさ美と一緒にあさごはん」では、福島県にあるお店「小田原屋」が製造販売する、ご飯のお供「ご飯にかけるなみえ焼そば」が紹介されました。ご飯にかけるなみえ焼そばについての特徴やこだわり、味わいや口コミ評価、直売所、通販、お取り寄せ方法をお伝えします。

目次

小田原屋のご飯にかけるなみえ焼そばとは?

ご飯にかけるなみえ焼そばは小田原屋の公式通販でお取り寄せ可能です。

小田原屋の人気商品 ご飯にかけるなみえ焼そば 通販可 福島県浪江町
出典:小田原屋

ご飯にかけるなみえ焼そばを各通販で見る
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福島県浪江町発祥の昔から親しまれている「ご飯にかけるなみえ焼そば」は、ご飯のお供として大人気です。
この焼きそばは、ヘルシーな大豆ミートを使用しており、豚バラ肉そのものの食感が特徴です。
特製ソースとザクザクの野菜の食感で、ご飯がすすみます。
賞味期限は開封前なら製造日より240日(60%以上の商品を出荷するそうです)
保存方法は開封前なら直射日光、高温多湿を避け保存してください。

「なみえ焼そば」とは?

なみえ焼そばは通販でお取り寄せ可能です。


なみえ焼きそば 元祖味ソース

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そもそも「なみえ焼そば」をご存知ですか?
なみえ焼そばは、福島県双葉郡浪江町で生まれたご当地グルメの一つです。
この焼きそばは太めの麺とモヤシ、豚肉を具に使用し、ラードで炒め、濃厚なソースで味付けされます。一味唐辛子をふりかけて食べるのが通な食べ方とされています。

なみえ焼そばの歴史は古く、昭和30年(1955年)に、福島県浪江町にある浪江駅近くの居酒屋「浪江名物元祖焼きそば 縄のれん」が極太の麺を使用した焼きそばを提供し始め、それが浪江名物となりました。2008年(平成20年)には浪江町商工会青年部が中心となり「浪江焼麺太国」という団体を設立し、広報活動を行っています。「やきそば太王」を中心にPRしています。

なみえ焼そばは、B-1グランプリでも注目され、2013年には愛知県豊川市で開かれた第8回B-1グランプリで1位を獲得しました。また、日清食品からカップ焼きそばとしても販売されており、売り上げの一部は「浪江焼麺太国」のまちおこし活動の支援に使われています。

なみえ焼そばは、福島県内外で愛され、浪江町を含む福島浜通りで避難指示が解除された区域でも提供されています。

店名:小田原屋
住所:福島県郡山市富久山町久保田字郷花4番地20
小田原屋は創業90年、福島県でお漬物のほか、食べるオリーブオイルやソースなど様々なオリジナル調味料を生産している食品メーカーです。
食品メーカーですので、直売所はないようです。

日本テレビ ZIP! 毎週月曜~金曜 あさ5時50分~8時放送
司会者 水卜麻美(日本テレビアナウンサー)ほかゲスト

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