ZIP!の水卜麻美と一緒に朝ごはんで、北海道にある小樽 入久 三浦水産のご飯のお供「甘えびの塩辛」が取り上げられました。今週は北海道の美味しい朝ごはんをいただいています。熱々ご飯の上にごろっとした甘えびの塩辛をのせて食べました。
甘えびの塩辛
甘えびの塩辛 小樽入久三浦水産商品名 甘えびの塩辛
会社名 入久 三浦水産
北海道日本海沿岸は有数の甘エビの産地で、空輸で日本各地に送られています。
小樽の近郊でも甘エビ漁が盛んで、三浦水産では小樽近海余市で水揚げされた甘エビを生きているうちに頭を取り、一尾一尾手作業で剥き身にし天然塩や麹を加えほんのり甘口に仕上げています。
北海道余市町産のとれたての甘えびを塩辛にした一品です。
透明感のある新鮮な甘えびの身は海水天日塩や糀などでほんのり甘口に仕上がっています。鮮やかな見た目やエビのぷりっとした食感を楽しめるよう生えびを一つずつ手作業でむき身にすることにこだわっています。
入久 三浦水産の甘海老の塩辛は他では味わえない自慢の一品です。
おつまみ、炊きたてご飯とともに食べると最高です。
小樽入久三浦水産は、北海道の小樽で100年以上も地元が誇る食材だけを使って、少量生産で本当に美味しい物だけを生産しています。入久は、一つ一つの商品に仕入れから製法までこだわりを持っており、素材の美味しい旬の時期にそこに存在している限られた最高の素材を先代から伝えられた伝統の製法によって作ることを頑なに守って来た会社です。
甘海老の塩辛へのこだわり
甘海老の塩辛に使う甘海老の正式名称はホッコクアカエビですが、一般名称は甘海老です。余市に揚がる甘海老を使用しています。甘海老にもミソはありますが、入久ではミソを使いません。代わりに糀で漬けます。新鮮な甘海老は透明感のある赤色です。透明感のある甘海老の塩辛をお届けしています。
甘えびの塩辛の評価・口コミ・レビュー
甘海老がぷりっぷりで、すごくフレッシュ。
すごいゴロゴロで贅沢感がある。
ZIP!の水卜アナウンサーと一緒に朝ごはんで、北海道小樽市にある小樽入久三浦水産が加工販売している甘エビの塩辛が紹介されました。新鮮な北海道余市町産の甘エビを使い塩辛にした一品です。一尾一尾丁寧に手作業で剥き身しているのでぷりっぷり食感です。北海道の最高のご飯のお供です。ギフトにもおすすめです。
日本テレビ ZIP! 毎週月～金 5時50分～8時放送
司会者 水卜麻美（日本テレビアナウンサー）
