青空レストランで、宮ネギと三つ編み焼き豚が登場!
2018年11月17日放送の日テレ「満天☆青空レストラン」は、栃木県栃木市で江戸時代からの歴史を持つ伝統野菜「宮ネギ」を宮川大輔とゲスト 乃木坂46・秋元真夏と生田絵梨花が紹介!
ジューシー&トロ甘い!の宮ねぎレシピは、ネギの肉詰め、ネビ天、うまーい料理がたくさんで乾杯!
お取り寄せには、栃木県宇都宮市・渡清の三つ編み焼き豚が販売!
栃木市の伝統野菜・宮ネギ
栃木県・栃木市吹上地区の宮町を中心に生産されるネギ「宮ねぎ」別名・ダルマねぎ。
とちぎ地域ブランド農産物の認証を受けている伝統野菜で、形は、軟白部が太くずんぐりとしたダルマ型。
収穫時期は、11月中旬~12月上旬。
糖度が高く、通常のネギが7割程度に対し、「宮ねぎ」は9.3度もあるのが特徴の甘みが強いネギ。
極太で短い栃木の宮ネギ。
幕府の役人が「他のネギと到底比較にならない香りと味」と評した旨さ。
三つ編み焼き豚「三つ編みバラ叉焼」(渡清)通販・お取り寄せ
青空レストランの公式ショップでもお取り寄せになっています。
下記の楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングの金メダル・渡清(わたせい)のプレミアムデリカ・公式ショップよりお取り寄せが可能です。
渡清の三つ編み焼き豚は、三つ編みにした独特の食感と、職人技の香ばしい焼きと、84年間の伝統ある秘伝のタレが絶品の三つ編みチャシュー。
元祖・三つ編み焼き豚ブロック「三つ編みバラ叉焼」は、豚バラ肉は赤身と脂身のバランスが絶妙で肉のうまみも十分に堪能できる部位を使用。
渡清の秘伝の焼き豚タレは1934年の創業当時からタレを継ぎ足しながら使用すること、82年間変わらずに作る伝統の味。
昔ながら製法で、余分な脂を落としながら、じっくり、じっくりとローストしながら再仕込み醤油使用のタレに漬け込んで仕上げています。
美味しさは焼きで決まるとの考えで、低温ローストで、余分な脂を落としながらお肉のコクを出し、それでいて柔らかい赤身部分は焼きで決まります。
バラ焼き豚のおいしい食べ方として、解凍後そのままでもおいしいですが、少し電子レンジで温めるとよりいっそう美味しいです。
三つ編みバラ渡清叉焼き・渡清 販売店(問い合わせ)
店名:株式会社 渡清(お肉・ウインナー販売)
住所:栃木県宇都宮市東宿郷5-6-6
電話:028-634-3474
まとめ
青空レストラン(2018年11月17日放映)では、栃木県栃木市で栽培される江戸時代からの歴史を持つ伝統野菜「宮ネギ」と、宇都宮市・渡清(わたせい)の三つ編み焼き豚(チャーシュー)が紹介されました。
渡清の編み込み焼き豚は昔ながらのタレ、このタレが凄いんです。じつは、1934年の創業当時からタレを継ぎ足しながら使用するという82年間の旨味が詰まった伝統のタレなんです。
そして、焼き方も余分な脂を落としながらじっくりとローストすることで、肉のコクを出しおいしい焼き豚に仕上がります。
ご飯のお供に最高!卵かけごはんに贅沢にトッピング!なんていうのもいいですね。