ZIP!の水卜麻美と一緒に朝ごはんで、北海道にある丸あ野尻正武商店の鮭親子漬が取り上げらました。熱々ご飯の上に鮭親子漬けをたっぷりかけて食べました。
いくらと鮭ルイベの鮭いくら親子丼は絶品です。
鮭ルイベとイクラの親子漬け
鮭といくらの親子漬はお取り寄せできます。
鮭ルイベといくらの親子漬 野尻正武商店
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商品名:鮭ルイベといくら親子漬
会社名:丸あ 野尻正武商店
北海道産の鮭を使った郷土料理ルイベとイクラを特製のタレに漬け込んだ、ルイベの食感といくらのプチプチ感が絶妙な鮭親子漬けです。
北海道知床産のいくらと鮭がごろっと入っている鮭親子漬。
イクラのプチプチ感と一度冷凍して解凍することでとろとろ食感の鮭がマッチした一品です。手巻き寿司や海鮮ちらし寿司の具にも使えます。
野尻正武商店の鮭いくら親子漬けは、北海道知床産の秋鮭のルイベ(鮮度に優れた生鮭を冷凍したもの)と、秋鮭いくらを特製の調味液に漬け込みました。いくらと秋鮭ルイベの旨味が調和した浜の一品です。
鮭いくら親子漬けは、お中元等のギフトにもピッタリの商品です。
野尻正武商店の鮭親子漬は、知床しゃりブランド認定品です。
知床しゃりブランド認定品とは、世界自然遺産の町、斜里町では、真の知床産の優れた商品をブランド化することで、他の商品との差別化を図ることを目指し、知床しゃりブランド認定品制度を創設しました。
・物語性(商品コンセプト)・独自性・信頼性・市場性・将来性の5つの視点で定めています。
知床しゃりブランド認定番号 第7号「鮭親子漬」
野尻正武商店のいくらと鮭のルイベをオリジナルの調味液で合わせた、プチプチしたいくらの食感と鮭の身のやわらかさが絶妙に調和した一品です。
ご飯にのせれば鮭親子丼としてお召し上がりいただけます。
こだわりはいくらの卵質が柔らかすぎるとつぶれてしまうので、適度な堅さの卵質を厳選して使用しています。
鮭親子漬を美味しく食べる方法
自然解凍してそのまま食べられます。
酢飯にも合いますし、白米にみじん切りしたガリ(しょうがの甘酢)を混ぜ、その上に鮭親子漬をのせて、白髪ねぎ・きざみのりをかけると酸味をまして美味しく召し上がれます。お茶漬けにするのもおすすめです。
鮭いくら親子漬けの評判・口コミ・レビュー
いくらと鮭が華やかで、鮭は細かくカットされているのでご飯とよく絡む。
しっかり食べ応えもあるとてもおいしい。
今回、水卜アナウンサーが朝ごはんで食べたのは、丸あ野尻正武商店の鮭親子漬を熱々のご飯にのせた鮭親子丼です。北海道の郷土料理の鮭ルイベとプチプチ食感のいくらが絶妙に合う美味しい、ご飯のお供です。手巻き寿司、ちらし寿司にも使えます。鮭ルイベといくらの組み合わせは本当においしいですね。
日本テレビ ZIP! 毎週月~金 朝5時50分~8時放送
司会者 水卜麻美(日本テレビアナウンサー)