2026年1月10日(土)の「満天☆青空レストラン」の放送で訪れたのは、埼玉県越谷市。そこで出会ったのは、一見すると巨大な白菜、しかし中身は別格の旨みを秘めた伝統野菜「山東菜(さんとうさい)」です。
「これ、本当に白菜!?」と驚くこと間違いなしの、山東菜の正体に迫ります。
山東菜(さんとうさい)とは?なぜ「幻」なのか?

山東菜(さんとうさい・さんとうな)は、明治時代に中国から伝わった白菜の一種です。一般的な白菜と違い、頭の部分が閉じない「半結球」の状態で育つのが特徴。
- とにかくデカい!
1株で3kg~6kgにもなり、普通の白菜の2倍近いサイズ。 - 繊細すぎる野菜
葉が非常に柔らかく傷つきやすいため、輸送が難しく、市場に出回ることが激減。「幻の野菜」と呼ばれるようになりました。 - 冬の風物詩
埼玉県では古くからお正月の「漬物」として重宝されてきた、伝統の味です。
番組で紹介された「山東菜」絶品アレンジレシピ
番組内では、名人の手によって山東菜のポテンシャルが最大限に引き出されました!
※予定・予測含む
- 山東菜の漬物
じっくり乳酸発酵させた漬物は、シャキシャキ感と深い酸味が最高。 - トロトロ山東菜鍋
火を通すと一気に柔らかくなり、出汁を吸い込んだ葉は口の中でとろけます。 - 山東菜漬けのチャーハン
漬物の酸味と旨味がアクセント。宮川さんも「うわあ!うまい!」と大絶賛! - クリーム煮
洋風アレンジも抜群。甘みが強いので、ホワイトソースとの相性が完璧です。
お取り寄せ情報 山東菜を自宅で楽しむには?
山東菜はその大きさから、一般のスーパーで見かけることは滅多にありません。今が旬のこの時期、通販で手に入れるのが確実です。
通販では主に漬物と種が販売されており、生野菜としてはあまり流通していないようです。農家直売所や地元の農産物直売所(道の駅)等にはあるかもしれません。産地は埼玉県や茨城県などが販売されていました。
伝統の味!山東菜の漬物
手間隙かけて漬け込まれた山東菜漬けは、お取り寄せの定番。ご飯のお供にも、おつまみにも最適です。以下は茨城産や関東産の山東菜を使った漬物です。
冬の今しか食べられない「黄金の味」
伝統を守り続ける農家さんがつくる「山東菜」。普通の白菜では味わえない、あの「トロッ、シャキッ」とした食感は、一度食べると病みつきになります。
放送を見て気になった人は、ぜひ完売する前にチェックしてみてください。