所さんお届けモノです!(TBSテレビ 2023年6月3日放送)で、北海道にある水産加工会社「遠藤水産」のまるでキャビア!?「かじかの子 荒波漬け」が取り上げられました。
遠藤水産 かじかの子 荒波漬け
遠藤水産のかじかの子は通販でお取り寄せ可能です。
かじかの子 遠藤水産
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まるでキャビア!北海道カジカの卵漬けです。
フレンチの巨匠 三國清三シェフが絶賛する朝ごはんのお供で、増毛のキャビアとも称されるカジカの子(カジカ卵漬け)です。
商品名 かじかの子
会社名 遠藤水産
住所 北海道増毛郡増毛町港町4-26
かじかの子とは?
三國清三シェフに”増毛のキャビア”といわれた逸品です。
日本海に生息するカジカは厳冬に抱卵します。
水揚げした日の新鮮なカジカの魚卵を特製の醤油タレに漬け込んだくさみがない荒波漬けです。
キャビアのようなプチプチとした食感と、口の中で広がる磯の香りがたまらない遠藤水産の人気商品のご飯のお供、肴です。
三國清三シェフが遠藤水産へ訪れた際に、増毛のキャビアと絶賛した逸品です。
販売1万本を突破した遠藤水産の大人気商品です。
かじかの子(ご飯のお供)注意事項
遠藤水産のかじかの子は瓶詰めの状態から解凍する際は、瓶を立てた状態で解凍してください。
横にして解凍すると液漏れする場合がありますので、ご注意ください。
港町市場 遠藤水産
北海道増毛郡増毛町港町にある遠藤水産は、北海道西部の留萌市に隣接し、日本海に面する増毛町(ましけ)は、1750年代の宝暦年間から、蝦夷地を代表する「ニシン場」として栄えてきた古い歴史があります。
その頃「運上屋」(ニシンの取引場所)の跡地に本社を構える株式会社遠藤水産には、当時の面影を遺す「運上屋」の看板が置かれています。
現在でもエビ、タコ、ホタテなどを中心に、豊富な漁種と水揚げ量を誇る増毛は、北の港町として発展し続けています。
遠藤水産は、この自然に恵まれた増毛で獲れる四季折々の味わいを、獲れたての新鮮な状態で、安全に全国各地へお届けしています。
日本海が育んだ北の恵みを、ぜひお召し上がりください。
販売、取扱商品は、エビ、タコ、魚など旬の海産物、イクラ、塩辛、カジカの子、蛸わさ、甘エビ浜漬けなどの加工品です。
遠藤水産の組織体制
遠藤水産は、生鮮部門、加工製造部門、輸送部門、製品管理部門、港町市場、物流体制の組織体制で運営しています。
生鮮部門では、厳選された鮮魚を確立されたライン体制によって、スピーディーに下処理、出荷しています。作業に使用する人工海水は紫外線殺菌を行い、冷却したものを使用しています。また、製水施設、電解水製造機を工場内に完備しており、鮮度の維持と衛生管理も同時に行っています。
また加工製造部門では、イクラ、数の子などの製品も製造しています。
加工部門と鮮魚部門の作業場はドアなどで区切り、ゴミや水などの浸入を遮断することで、常に衛生的な環境を保っております。
独自の製法で製造した美味しい加工品を、是非お召し上がりください。
港町市場は、その日に水揚げされた獲れたての旬の海産物や、手作りの干物、おみやげ、贈答品の加工品などを販売しています。
増毛店、札幌店、新千歳空港店の3店舗を構え、港町市場ならではのお求めになりやすい価格で提供しています。
今日の所さんお届けモノです!では、朝ご飯のお供として、フレンチの巨匠 三國清三シェフが増毛のキャビアと称した北海道増毛町にある水産加工会社、鮮魚販売の遠藤水産が販売するカジカの子(カジカの卵漬け)を食べました。所さんたちも美味しいと絶賛でした。
TBSテレビ 所さんお届けモノです! 毎週土曜あさ7時30分放送
MC 所ジョージ キャスト 新井恵理那 田中卓志 ほかゲスト