青空レストラン11/3放送で佐賀県唐津市の黒いちじくのドライイチジクが登場!
2018年11月3日放映の満天☆青空レストランで、フランス生まれ日本育ちの黒イチジク・ビオレソリエスは、佐賀県唐津市の富田農園の富田俊秀さんが日本で初めて栽培に成功!
富田俊秀さんが育てた黒いちじくのドライイチジクが食べたい!ということでチェック!
黒いちじく・ビオレソリエスとは?
フランス原産のイチジクで、黒い果皮と濃厚な甘み・上品な甘さが魅力で、日本では栽培が難しく手間がかかることから、富田農園と一部の農家しか育てていない日本では希少なイチジクのため「黒いダイヤ」とも呼ばれています。
富田農園 黒いちじく・ドライイチジクの通販・お取り寄せ
富田俊秀さんが作った富田農園の黒いちじくのドライイチジクは楽天市場で購入することができます。
富田俊秀さんが育てた幻の黒イチジク「ビオレソリエス」のドライフルーツです。
黒いダイヤ、幻の黒イチジクとも評される「ビオレソリエス」は日本で初めて収穫に成功した富田農園の黒イチジクのドライフルーツです。
イチジクの旬の時期を過ぎているので、今はイチジクをドライフルーツにした「ドライ黒イチジク」をご用意。
そまま食べてよし、料理のトッピングに、お菓子作りなどのレシピに、さらにヨーグルトに混ぜたりとおいしく頂けます。
青空レストラン販売店では、ドライフルーツとセミドライイチジクがお取り寄せ。
ドライイチジクは、濃厚で甘みがありながら後を引かない上品な甘さが魅力の黒イチジクをドライフルーツにした、噛めば噛むほど、ビオレソリエス独特の甘さが味わえます。
セミドライイチジクは、文字通り、ドライイチジクより生に近いウェッティなドライイチジク。
ビオレソリエスの甘さをさらに際立たせるため、甘味料とレモン果汁を加え、上品な味に仕上げた半生タイプのドライフルーツ。
黒イチジクを生産する富田農園
黒いちじくを生産している佐賀県唐津市にある富田農園の園主である富田俊秀さんが育てる黒いダイヤ「ビオレソリエス」は元々はフランス原産で、日本での栽培は難しく手間暇がかかることから、幻のイチジクとも呼ばれています。
ビオレソリエスは、現在は富田農園と近隣の農家さんのみが育てている希少価値の高いイチジクです。
赤みを帯びた黒いイチジクは、痛みがはやいことから、冷凍や乾燥させたドライイチジクとして商品化されており、生のイチジクを食べるのには旬の時期に買うしかありません。
今はもう旬の時期を過ぎているので、冷凍かドライフルーツのイチジクしか販売されていません。
黒いちじく「ビオレソリエス」の味は、ねっとりとした蜜のような甘さを蓄え、糖度は20度以上(普通のイチジクの糖度は10度前後)で、口に入れるとやわらかく、そして、濃厚な甘さが口いっぱいに広がるとてもおいしいイチジクです。
富田農園の場所、住所は、佐賀県唐津市浜玉町。
浜玉町は、海に面した日当たりのよい山の斜面を利用した北部九州の柑橘の大産地。
ビオレソリエスの収穫時期は9月中旬ごろ~11月下旬まで。
2018年出荷の生のビオレソリエスはもうお取り寄せは厳しそう。2019年の出荷まで待つしかなさそうです。
黒いちじくの詳細はこちらのページにもまとめてあります。
まとめ
満天☆青空レストラン(2018年11月3日放送)は、宮川大輔さんとゲストの中村仁美さんを迎え、佐賀県唐津市で黒イチジクを特集!
全国的にも珍しい黒イチジク。
佐賀県唐津市にある富田農園が日本で初めて栽培に成功したビオレソリエスを紹介!
黒イチジクを使った絶品料理の数々に大興奮!
今年の平成最後の生ビオレソリエスのお取り寄せは厳しそうですね。生の黒イチジクはどこも販売していないようです。逆に販売しているところがあったら教えて欲しいくらい食べたいんですけど。
とりあえず、冷凍品とドライイチジクは販売しているということなのでそれだけでもゲットしてみたいですね。