所さんお届けモノです!で、万平ホテルでジョン・レノン直伝のロイヤルミルクティーが進化したワッフルが登場!
2019年1月6日放送のTBSテレビ「所さんお届けモノです!」は、中山道で100年以上続く老舗の新名物「万平ホテル 伝統(ジョン・レノンのレシピ・ロイヤルミルクティーのアイスと190年の歴史を誇るベルギー老舗焼き菓子店ダンドワのワッフルのコラボ)」が紹介!
中山道軽井沢宿は、明治維新後廃れていたが、カナダ人宣教師が高原の避暑地として外国人に紹介したのをキッカケに高級リゾート地として大人気になった。
第十八次「軽井沢宿」は海外からも大人気のリゾート地で、世界的ミュージシャン「ジョン・レノン」が残した直伝の名物が進化し一度は泊まりたい豪華な軽井沢を代表する老舗ホテル全身の旅籠・亀屋から数えると254年、軽井沢初の西洋風ホテルの「万平ホテル」になり124年の軽井沢で最も格式が高い老舗ホテルの美味しい新名物「」があります。
史料室があり貴重な史料を自由に見学できる!
そこには田中角栄が日米会談で使ったソファーなど万平ホテルが誇る数々のお宝があります。
ジョン・レノンが亡くなる前年まで4年間、毎年1ヶ月ずつ宿泊していて、その時に弾いた和風的な彫り物のピアノを「売ってくれないか?」と言われたピアノも展示してある。
ジョン・レノンが万平ホテル(カフェテラス)に残したロイヤルミルクティーを進化させた新名物ワッフル「伝統」スイーツ
案内されたのは万平ホテル内にあるカフェテラス。
ジョン・レノンが「ミルクティーをください」と注文があった。
ミルクティーを出した所、「こうではない」と言われる。
ジョン・レノンから「鍋と紅茶と牛乳を貸してくれ」と言われた。
鍋に茶葉と牛乳を入れて、沸かして濾して作ったのがジョン・レノンが自らレシピを伝えた「ロイヤルミルクティー」です。
万平ホテルにジョン・レノン直伝のミルクティーが誕生!
- ロイヤルミルクティー 907円(税込)
※別途サービス料(10%)がかかります。
当時軽井沢ではロイヤルミルクティーが飲まれておらず、ジョン・レノンが軽井沢に初めて伝えた。
ここからが新名物です。
ジョン・レノン直伝のロイヤルミルクティーを進化させた新名物が「ワッフル」です。
- 万平ホテル 伝統 1,620円(税込)
※別途サービス料(10%)がかかります。
ジョン・レノン直伝のロイヤルミルクティーのアイスと190年の歴史を誇るベルギー老舗焼き菓子店ダンドワのサクサクのワッフルと合わせたコラボスイーツです。
信州りんごのドライフルーツと信州りんごのタタン風もトッピングされている。
2年前にメニューになった。
サクサクのワッフルにロイヤルミルクティーアイスをのせて食べると絶品。
朝食べたら良い1日になるでしょう。
所さんも絶賛のスイーツ「万平ホテル 伝統」でした。
万平ホテル
軽井沢の一度は贅沢に泊まってみたい老舗ホテル「万平ホテル」です。
万平ホテルHPより引用
詳細・予約 万平ホテル
ホテル名 | 万平ホテル |
住所 | 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925 |
電話 | 0267-42-1234 |
WEBサイト | 万平ホテル |
プレミアム
昭和11年完成のアルプス館。
内装は今も変わらず当時のまま。
ユニークな形の照明に猫足のバスタブ。
和と洋が融合する不思議な空間でゆっくりどうぞ。
館内を彩るステンドグラス。
現在は避暑地として栄える軽井沢。
元々は宿場町。
刻まれた歴史と街並みの移り変わり、人々の生活様式が描かれる。
万平ホテルのアメリカンブレックファスト。
洋式のB&Bスタイルをいち早く取り入れた初代佐藤万平。
現在も受け継がれるシェフこだわりの卵料理はオーダーを受けてから作っています。
万平ホテル・アクセス(周辺の地図・場所)
まとめ
所さんお届けモノです!(2019年1月6日放映)で、ジョン・レノンさんが軽井沢にある老舗ホテル「万平ホテル」に直伝したロイヤルミルクティーを進化させた新名物ロイヤルミルクティー×ワッフルのコラボスイーツ「万平ホテル 伝統」が紹介されました。
一生に一度は泊まってみたい軽井沢の老舗ホテル「万平ホテル」です。
避暑地・軽井沢とともに歴史を刻んできた万平ホテル。
創業者初代佐藤万平は、見よう見まねで覚えた西洋料理で外国からのゲストをもてなす。
万平の経験とホスピタリティが生んだ万平ホテルは、今も静かに、そして荘厳にその雄姿を示す。
歴史ある老舗ホテル泊まってみたいですね。