月曜から夜ふかしで、マツコ絶賛!銀毛・ブランド秋鮭「銀聖」が登場!
2018年11月13日放送の日テレ「月曜から夜ふかし」の「マツコにとれたてを食べさせてあげたい件」で、鮭の最高峰ブランド「銀聖」が紹介!
向かったのは、北海道えりも町。
ここで揚がる鮭のうち100匹に1匹、抜群の脂と身が引き締まった鮭がいる。それが「銀聖(ぎんせい)」です。
幻の鮭・銀聖
銀聖(ぎんせい)は、北海道の日高町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町など日高振興局内の海域で、定置網漁業で漁獲される天然秋鮭のブランドの名称で3.5キロ以上の重さの鮭が銀聖と呼ばれる1匹およそ12,000円。
今回ご協力いただくのは、漁師歴40年の佐藤勝さん。同行するのは夜ふかし前説芸人のおなじみの浜ロンさん。
銀聖という鮭は、他の鮭と何が違う?
- まず皮が美味い。
- 食感・味・香り
食べればすぐわかる。
午前5時に出港。
船に弱い浜ロンは過去毎回船上では戦力外。
天候も荒れる中、今回は酔い止めを飲んできたというが、やはり船酔いして駄目だった。
スタッフが言うには、歌を歌うと酔いが覚めるそうだ。
さっそく「ピーパッパパラポ♪」と歌うが効果なし。
日高沖が漁獲するのですが、ここの海域は親潮と黒潮が激しくぶつかる世界有数の漁場です。
定置網漁で回遊する鮭は1日あたり10トンほど水揚げする。
ほとんどの鮭は重さ2キロ以下で、その中で、3.5キロを超えるものが銀聖です。
1匹の銀聖の市場価格は、
- 銀聖 12,000円
の高級食材です。
100匹に1匹!ブランド高級鮭「銀聖」の通販・お取り寄せ
銀聖塩鮭切り身・スモークサーモン、いくら醤油漬けなどインターネット通販でお取り寄せできます。
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングで銀聖をチェック!
ブランド鮭・銀聖(GINSEI・ぎんせい)
上の画像の楽天市場の商品説明
フレンチの巨匠「三國清三」さんが認めた北海道産の天然秋鮭。
新巻鮭は塩味がきつくないので、焼き鮭やちゃんちゃん焼きはもちろん、フライ、ホイル焼き、味噌漬けなど、多彩な料理で楽しめます。
あらかじめ切り身にしたものを4分割して真空パックしたもの。
使う分だけ解凍できて便利です。
銀聖とは、日高沖で獲れた単体のうち、銀色に輝く鱗を持つ「銀毛(ぎんげ)」の鮭で、加工前の重量は3.5kg以上の水揚げの一割にも満たない希少な高級ブランド鮭です。
鮮度保持のルールも定め、日高定置漁業者組合の厳しい基準をクリアしたものだけに認証シールを貼って出荷します。
北海道日高沖で獲れた、銀色に輝く鱗を持つ「銀毛」の鮭加工場の目の前で水揚げされ、そのまま加工され、旨さを閉じ込めてみなさまへお届け。
楽天リアルタイムランキングで第1位を獲得!
三國清三も認めた銀毛ブランド鮭「銀聖」です。
様々な調理法でご賞味あれ・銀聖レシピ
ブランド鮭・銀聖にマツコ大興奮・大絶賛!
日高定置網漁業者組合・組合長の佐藤勝さんと、東京・銀座5丁目にある金のダイニング鮪金(ツナキン)社長・寿司職人の松本ヒロシさんがスタジオにお越しいただきました。
マツコが食べた銀聖料理は、
- 銀聖の塩焼き
- 銀聖の贅沢・炙り寿司
- 銀聖と日高昆布で贅沢に出汁をとった北海道の郷土料理「三平汁」
マツコいわく「三平汁」はラーメンの汁にしたい。
ものすごい高級なサッポロ一番塩らーめんの味。
まとめ
月曜から夜ふかし(2018年11月13日放映)で、100匹に1匹の確率で穫れるという幻のブランド鮭「銀聖」が紹介されました。
脂がしっかりあるんだけど、あっさりしている上品な味で、皮がとにかく美味い。
食べた銀聖・鮭料理は、塩焼き、炙り寿司、三平汁(北海道の郷土料理)をいただきました。
とても美味しそうでしたね。
全国の高級品を食べまくっているマツコさんや村上信五さんが美味いと絶賛した銀聖をぜひ食べてみたいものですね。
ブランド鮭・銀聖でした。