テレビ朝日「ザワつく!金曜日」の「みどり産業 スズメバチハンターの近況報告 ハンター田迎さん、ノースリーブ内田さんの名物コンビ!」で放送された「春日部の蜂蜜」をご紹介します。
ノースリーブ内田さんは時に防御服を着ずにスズメバチ退治をする。(専門家ですので真似してはいけません)ハンター田迎さんの弟子・石井大輔さんが撮影してました。
スズメバチの時期はスズメバチ退治の仕事をしていますが、なんとミツバチを養蜂をして蜂蜜づくりもしています。
スズメバチハンターが作る「春日部の蜂蜜」
ミツバチの養蜂をして販売をしています。
飼育している蜜蜂は約80万匹。
巣箱から取り出した巣枠を遠心分離機にかけて蜂蜜を絞ります。
搾りたての天然蜂蜜を採れます。
おすすめの蜂蜜の食べ方は?
蜂蜜のおすすめの食べ方は、はちみつレモンソーダです。
菜の花のエキスのおいしいジュースの完成です。
マイペースのいい関係のお二人が作るおいしい蜂蜜です。
みどり産業の春日部のハチミツ
みどり産業さんのハチミツが欲しいですよね。
令和ですが、昭和の味がする生はちみつ。
糖度80%まで巣の中でミツバチが熟成します。
みどり産業さんのWEBサイトを見ると、「不自然な自然もある。」という見出しがありました。
中身をみると、人工的に作られた餌を与えたハチミツが売られているという衝撃的な事実を知りました。※みどり産業さんのハチミツは違います。
純粋、天然、生と記載されていても花の蜜だけとは限らないそうです。
本来のハチミツは蜜蜂が集めた花の蜜が巣に蓄えられ、さらに蜜蜂が巣の中で羽を羽ばたかせ、水分を飛ばして糖度80%程度まで引き上げたもの。
その蜜を遠心分離機で絞り、余分なゴミを濾過したものです。
みどり産業さんのハチミツ「春日部の蜂蜜」は、自然なままのはちみつで、本来のはちみつです。
コクも味も香りも本物のハチミツができるわけです。
お取り寄せ みどり産業 はちみつみどり産業 春日部の蜂蜜
みどり産業さんの春日部の蜂蜜のこだわり。
巣の中で熟成されたはちみつ。
春日部・宮代養蜂場と野田養蜂場で採れるはちみつは、ミツバチが集めた花の蜜を糖度80%程度になるまで巣の中でミツバチに熟成させています。
昔ながらの絞り方で非加熱です。
遠心分離機で絞ったはちみつを濾過。
手作業で行います。余計な加熱も一切なしなのは大量生産ではないことと、養蜂だけの利益に頼らない会社だからです。
花の蜜だけ、だからコクが違います。
絞りすぎない、それにこだわっています。
絞り過ぎなければ人工的な餌をミツバチに与え続ける必要がなくなります。
だから花の蜜だけ、味に差がでます。
まとめ
ハンター田迎さん、ノースリーブ内田さんが作るハチミツをご紹介しました。
不自然な自然もあるという見出しの衝撃はすごかったです。人工的に作られた餌を与えて養蜂してハチミツを作っている所もあるということでした。
しかも、人工的な餌であっても、純粋、天然、生はちみつなどの記載をして販売されているものが中にはあるということ。
みどり産業さんのハチミツは自然な花の蜜を本来の形でミツバチが作る本物のはちみつです。
テレビ朝日 ザワつく!金曜日 毎週金曜よる7時~
長嶋一茂さん、石原良純さん、高嶋さち子さん、サバンナ高橋茂雄さん