めざましテレビの旬の各地の食材を紹介するコーナーで、滋賀県産オーガニック近江米こしかりが取り上げられました。
滋賀県の新ブランド米で、農薬や化学肥料を一切使わないオーガニック農業を推進していて、都道府県単位では初の「滋賀県産オーガニック近江米こしひかりを発売された。
パッケージは、黄金に光り輝き、滋賀の自然を象徴する琵琶湖と囲む花のモチーフで農産物をイメージした上にOrganicという青い文字に、下部には平仮名で「こしひかり」というデザインです。
そのお米を炊く電子ジャーは、内側に土鍋のようなものが入っている旨い米がもっと美味しくなりそうなお高そうな炊飯器だ。
さらにご飯だけでもおいしいだろうけれど、ご飯のお供というおかずも必要なので、チョイスしたのが、同じく滋賀県産のブランド牛である近江牛です。
この近江牛をコチュジャンとゴマ油がきいたピリ辛スープにしました。
それを食べて「うまい!おいしい」と絶賛していました。生田アナも「うまい!」ととても美味しそうに食べるお二人にこっちまでニコニコになってしまいます。
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滋賀県産オーガニック近江米こしひかりを買う
出典元:滋賀県農政水産部
今年の販売数量は10トンとかなり少ない予定になりそう。
9月16日からイオンモール京都桂川ほか4店舗で、価格は2kgで1,280円です。
9月中旬からは、大手スーパーの京滋エリア店舗で試験販売を計画しているということです。
まとめ
古代湖の琵琶湖を擁し多くの河川や山々に恵まれた滋賀県で作られる滋賀県産オーガニック米「オーガニック近江米こしひかり」が紹介しました。