2026年3月28日放送の「人生の楽園」では、群馬県前橋市文京町で「べ~かり~ honey moon(べーかりーハニームーン)」を営む望月信一さん(61歳)と妻の久美さん(57歳)が紹介されます。
元トラック運転手という異色の経歴を持つ信一さんが、55歳で一念発起して修業を積み、自宅を改装してオープンさせたのは、ほとんどのパンが「100円」という驚きのパン屋さん。幼い頃の感動を胸に、50種類以上のパンを焼き上げる信一さんの挑戦と、それを支える家族の温かな日常を追いかけます。
トラック運転手からパン職人へ!55歳からの再出発
信一さんのパン作りへの原点は、小学生の頃に母親と訪れたパン屋さんでのキラキラした光景でした。トングで好きなパンを選ぶワクワク感は、大人になっても心の奥底信一さんのパン作りへの原点は、小学生の頃に母親と訪れたパン屋さんでのキラキラした光景でした。トングで好きなパンを選ぶワクワク感は、大人になっても心の奥底に眠っていました。
30代でのリストラや苦しい生活を経て、妻の久美さんと出会い、トラック運転手として20年近く家族を支えてきた信一さん。しかし、6年前に椎間板ヘルニアを患ったことで転機が訪れます。「本当にやりたかったことは何か」と自問自答した末に辿り着いたのが、あの幼い日の夢だったパン屋さんでした。
ほとんどが100円!50種類以上のパンが並ぶ夢の空間

昨年オープンした「べーかりーハニームーン」の最大の特徴は、税込100円という価格設定と、50種類以上という圧倒的な品揃えです。
- 100円のこだわり
誰もがワクワクしながら、トレイいっぱいに好きなパンを選んでほしいという信一さんの優しさが形になっています。 - バラエティ豊かなラインナップ
4年間の修業で磨いた腕で、定番から創作パンまで、毎日多くのお客さんを笑顔にしています。
理想の父親像を求めて。家族と歩む第2の人生
父親を知らずに育った信一さんにとって、3人の娘たちは何よりも大切な存在でした。トラック運転手時代から、仕事の合間を縫って学校行事や送迎を欠かさなかった「愛情ぎっしり」なお父さん。
そんな信一さんの新たな挑戦を、妻の久美さんや娘さんたちは心から応援しています。自宅を改装した店舗には、今日も家族の笑い声と、焼き立てパンの香ばしい匂いが満ち溢れています。
店舗情報 べーかりーハニームーン
- 店名:べーかりーハニームーン
- 住所:〒371-0801 群馬県前橋市文京町3丁目9−8
- 営業時間:8:30~15:00
※なくなり次第終了とのこと。 - 定休日:日曜・祝日
夏季・冬季に長期の休みがあるようです。
詳しくはSNSをご覧ください。 - 看板メニュー:
ほとんどの種類が税込100円の焼き立てパン(50種類以上)
保存料等使わない無添加パン
冷蔵・冷凍保存をおすすめ - 特徴:自宅を改装したアットホームな雰囲気で、地域の方々に愛されるベーカリーです。
- 公式サイト
HP:https://bakery-h-moon.com/
SNS:https://www.instagram.com/honey.moon0305/
アクセス・地図
JR両毛線”前橋駅”から1.5km
けやきウォーク前橋から1.2km
お店には駐車場はありますか?
- 店舗駐車場:お店に2台分ありますが、周辺は非常に道が狭く、大きな車での進入はおすすめできません。
- 有料駐車場(コインパーキング):徒歩10分圏内に「ザ・パーク前橋文京町第1」などの駐車場が点在しているようですので、Googleマップ等でご確認ください。
- 確実な方法は:混雑が予想される放送直後は、JR前橋駅周辺の広大なコインパーキングを利用し、そこから徒歩(約20分)またはタクシー・公共交通機関を利用するのが、最もスムーズで近隣住民の方々への配慮にもなります。周りに迷惑がかかるとお店側も気持ちよく運営できませんので気をつけたいですね。
※ご注意:お店専用の契約駐車場などは確認できておりません。近隣の方の生活道路ですので、路上駐車や他施設への無断駐車は絶対にお控えください。
まとめ
「人生の楽園」で描かれるのは、病をきっかけに自身の原点を見つめ直し、50代後半から夢を叶えた一人の男性の姿です。信一さんが焼く100円パンには、かつての自分と同じように子どもたちが目を輝かせてパンを選んでほしいという、深い愛情が詰まっています。家族に支えられながら、前橋の街に笑顔を届ける「べーかりーハニームーン」。その温かな物語は、何かに挑戦しようとするすべての人に勇気を与えてくれるでしょう。
番組情報
毎週土曜よる6時放送
人生の楽園の公式サイト