カレー屋が選んだ、いま食べるべきカレー(キーマカレーやスープカレーなど)ヒルナンデス

ヒルナンデスでカレー屋さんが愛するライバルであり食べてほしいカレー店を紹介!

カレー屋さん45人に「いま食べるべきカレーは?」をアンケートしました。アンケート結果でわかった本当に美味しいカレーが続々!

Curry&Bar MOKUBAZAの店員「大阪でトレンドのスパイスカレーが東京で味わえる。とにかく大量のスパイスでクセになるとハマる人が続出」

カリカル(ウイング新橋)の店員「スパイスの調合のバランスが絶妙なインド大使も認める本場のインドカレー」

など、カレー店で働く人だから本当のカレーがわかる!本当においしいカレーをご紹介‼

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洋食膳 海カレー TAKEUCHI(神保町本店)

神保町駅から徒歩3分。

野菜の細工が細やかで頭が下がる。
フランス料理仕込のハンバーグカレーです。

「色とりどりの野菜が華やかで、見た目通りに美味しかった」、「可愛らしい感じがして、野菜がハート形に切り抜かれていて、とても手が込んでます」とお客さんからも絶賛のカレーがこちら!

煮込みハンバーグカレー膳 850円

お花の形の人参にはハートマーク。
さらに秋を感じさせるトンボの形をした人参、ゴボウには栗の焼印がしてあり、ご飯にのせた梅干しの上の人参がハートだったりと、とても手が込んでいる。

よく焼いた牛すじと、炒めた玉ねぎなどの野菜を特製の出汁に入れ、じっくり煮込んで深みを出す。

そして厳選した11種類のスパイスと炒めた玉ねぎとトマトなどの野菜を煮込んだものに先程の出汁を加え、こだわりのカレーが完成する。

カレー作りのポイントは、やはり飴色玉ねぎ。しっかり野菜の旨みと甘みを出して、スパイスと一緒にカレーに溶け込みます。それが一番大事だとシェフはいう。

さらに毎朝手捏ねして作る手作りハンバーグは特製デミグラスソースで煮込みます。

細工を施す野菜の仕込み。
トンボやハートマークの形があり、薄く切ったにんじんに一つ一つ丁寧に型抜きをする。これはかなり手間がかかります。

そして、包丁を器用に使い、人参を花の形にしハートの型抜きを使い作業していく。

手間がかかるのになぜ細工をするのか?

シェフは昔フランス料理やイタリアンをやっていたので、その頃に飾り切りをしていた、それを思い出して華やかにしていきたいと思った。

毎日のことだから大変は大変ですが、楽しんでもらえたらいいなと頑張っている。

「めちゃくちゃ美味しかったですね。野菜もすごく大きくて、可愛らしいのもあって見た目も良い」とお客さんも絶賛。

旧ヤム邸シモキタ荘

下北沢駅から徒歩4分

大阪のトレンドが東京で味わえる。大量の香辛料の大阪スパイスカレー。

「絶対ぜんがけキーマ。いつも想像以上の幸せで満たしてくれる」、「大阪でトレンドのスパイスカレーが東京で味わえる」とカレー店員も絶賛。

コリアンダーやブラックペッパーなどのスパイスを大量に使った刺激的なカレーが大阪でトレンドになっている。

火付け役ともいわれるお店が旧ヤム邸(大阪・空堀商店街内)です。2年前にカレー激戦区の下北沢に進出し、オープン半年も経たずに人気店になった。

「私、辛いのは普段すごく苦手なんですけど、このスパイスは逆に食べやすくて、気づいたら完食です」とお客さんにも評判。

月替り ぜんがけカレー 1,250円

スパイスをふんだんに使用した3種類をあいがけしたカレーです。

1つ目のカレーは、香味野菜おろしソースがけ。ピリッとペッパー鰹&鶏キーマです。

2つ目は、チーズで仕上げた。2種のチリで作る香辛ポークキーマです。

3つ目は、シャケサンボーラのせ。ほうじ茶で作る初秋系牛豚キーマです。

三種類どれもスパイスをたくさん使用しています。

各カレーの作り方レシピ

ピリッとペッパー鰹&鶏キーマの作り方
ホールスパイスにマスタードシード、クローブ、チリを火にかけ香り付け。玉ねぎやピーマンなどの野菜を加え、強火でしっかり炒めて甘みを強くしていく。おろした生姜やにんにく、ヨーグルトを入れる。

そして、これでもかとコリアンダーやクミン、ターメリックにチリなど10種類のスパイスを大量に投入します。

そして鶏のミンチや鰹のたたき、野菜ジュースなどを加えて煮込み、パウダースパイスにブラックペッパー、ガラムマサラ、ココナッツファインなどを大量に入れて完成です。

鶏の旨みと鰹の旨みをしっかり合わせたもので、そこに黒コショウをピリッと利かせる事によって、味全体を引き締めたカレーに仕上がっている。

香辛ポークキーマの作り方
スパイスにチリ、ハラペーニョ、クミンなど16種類を使用。乾燥赤唐辛子と生青唐辛子を使うことで、複雑な辛味や、刺激を感じられるようになっている。

牛豚キーマの作り方
スパイスに、ほうじ茶パウダー、マスタードシード、シナモンなど16種類を使用。キノコも入れ秋らしいキーマをイメージしています。

鰹&鶏キーマの気になる味は?
「鰹が思った以上にでっかく切ってあって、ペッパーが凄く利いている感じで、めちゃくちゃ美味しいです」

香辛ポークキーマの気になる味は?
「すごくスパイシーですが、チーズのおかげで食べやすくて、どんどんスプーンが進む感じで美味しいです」

牛豚キーマの気になる味は?
「今までに食べたことのない味で、カレーを食べているんだけど、ほうじ茶を飲んでいるみたいな不思議な感覚になりました」

こちらはヤムカレースープ付き。
鶏ガラをベースにしていて、スパイスにグリーンカルダモン、ブラックペッパーなど10数種類を使用したカレースープ。

ポイント
1つずつある程度カレーを食べ進んだら、ヤムカレースープをかけて、キーマ3種類とライスを混ぜて食べてみて下さい。

鰹の旨みとチーズのまろやかさとほうじ茶の風味などが、いろんなスパイスと混ざり合って、味がまとまった食べやすいカレーになる。

「スープをかけることで、全体的にスパイスがまろやかになる。スープをかける前よりも食べやすくなる」とお客さんにも好評です。

大阪のトレンドを東京で感じることができるのでぜひどうぞ。

CURRY&SPICE 青い鳥

幡ヶ谷駅から徒歩4分

カレー店員「ただのカレーではありません。体が喜ぶカレーです」、「豆のカレーは優しくて安心する」、「癒やされたい時に食べにくるカレーで、ここの重ね煮カレーは優しさでできています」と他社のカレー屋さんにも評判です。

「重ね煮カレーてあまりない。やみつきでまた来ちゃう美味しさです」、「体にいいものを入れている感じ、二日酔いで食欲ない時にすごくスッキリする」

エビのココナッツカレーと豆とトウモロコシのカレーのあいがけ 価格1,500円

一番人気のエビのココナッツカレーと、豆とトウモロコシのカレーの2種類のセット。

重ね煮とはどういうものなのか?
今からうちのカレーに欠かせない野菜の旨みを加えるための重ね煮作りからやります。

塩をふった鍋にシメジをバラバラにして1段目、回し切りした玉ねぎを2段目に、千切りにした人参を3段目に重ね、もう一度塩を振ってから25分ほど火にかける。

これが重ね煮。野菜の旨みが最大限引き出され深みのある味に仕上がる。

そして、この重ね煮をカレーと合わせると、とにかく優しい味わいになる。

エビのココナッツカレーの作り方
ホールスパイスにシナモン、クローブ、カルダモンなど9種類を使用し火にかけ、細かくした玉ねぎやにんにく、トマトなどの野菜、パウダースパイスにターメリック、コリアンダーなど10種類、水を加えて煮詰めペーストを作る。それを赤エビ入りココナッツミルクのスープに入れ、最後に重ね煮を入れて完成です。

ココナッツカレーは重ね煮を加えることで、奥深さやスパイシーさが絶妙にマッチした至高の味わい。

豆とトウモロコシのカレーはマイルドな仕上がりで、やわらかいレンズ豆と食感の良いトウモロコシがまろやかで食べやすい体にやさしい味です。

※お店は10月2日まで夏休み中です。

インド料理ムンバイ 九段店

九段下駅から徒歩5分。

カレー店員「今まで食べたカレーの中で一番美味しい。スパイスの調合のバランスが絶妙な本場のカレー」と他社のカレー屋さんも絶賛。

店内を覗くと日本人だけでなくカレーの本場インド出身の人もいました。お話を聞くと、近くのインド大使館勤務なので週に2~3回来るという。

「ムンバイは本場インドの味」と大使館勤務の方も認める味です。

ここの3割りのお客さんがインド人という本格インド料理のお店です。

マトンカレー、バターチキンカレーの2種類のカレーセット 価格920円

ムンバイのカレーの大事なポイントは、ガラムマサラを1からお店で作っていること。

インドの味を完全再現するために、ミックススパイス「ガラムマサラ」は手作り‼

マトンカレーは、ガラムマサラをはじめ20種類のスパイスを使用。

ポイントは、マトンのお肉に味が入り込むまでじっくり煮込むこと。

注文が入ってから丁寧に伸ばしナンを焼きます。
ナン&ライスはお変わり自由の食べ放題です。

バターチキンカレーは、ムンバイにはレシピがあるけど、食材の状態をシェフが見て、入れるタイミング、量をアレンジしている。

カレーの中にはヨーグルトやチリにクミンなどのスパイスを染み込ませたタンドリーチキンがたっぷり入っています。

スパイスカレー 青藍

高円寺駅から徒歩7分。

他社のカレー店員「奥が深い味わいが癖になる香りを食べるカレーのお店」と評判のお店。

香りを食べるカレーとは?
「お店の方が最初にフライパンに油を注いで、その後にスパイスに熱を入れているのを見て、それで、スパイスの香りがすごく際立っていると思った」

スパイシーチキンカレー定食 価格900円

スパイスのさわやかな香りがする香るカレーです。

香りを楽しむとはどういうことなのか?
調理工程を見せてもらうと、まずはカレーのベース作りから。玉ねぎを1回の仕込みで10~15kgくらい使って、きつね色、焦げ茶色になるまで炒めることで、甘みと野菜の凝縮感を出している。鶏ガラ、鰹節、昆布などでとった出汁を先程の玉ねぎに加える。

スパイスはカルダモン、クローブなど数種類を使用して煮込んむ。スパイスはまだ抑え気味。実は注文を受けてからの作業が香りを食べるカレーの秘密なんです。

ホールスパイスに火を入れる。カレーは普通油でスパイスを始めの段階で炒めて、お肉や野菜やスパイスを足して作るが、こちらのお店ではその工程を経た後に、お客さんからオーダーをいただいて、お出しする直前にホールスパイス(クミン、カルダモン、コリアンダー、花椒など数種類)を炒めて、それをカレーに提供している。直前に火が入ったスパイスが口の中で弾けて、いろんな香りを楽しめるカレーに仕上がる。

3分ほど炒めた熱々のホールスパイスにカレーベースを加え、皿に盛られたターメリックライスにかける。そして手作りの大根マスタード、紫キャベツゴマ塩昆布などをトッピングして完成です。

通常のカレーはライスとルーだけが多いですが、そうすると栄養のバランスが偏ってしまうので、うちのこの一皿でオールインワン・バランスのいい食事をしてもらいたい。

「噛んでいると、スパイスが大きいのが入っていて、プチっとあースパイシーみたな刺激がありました」、「けっこう上に野菜がのっているけど、そのシャキシャキ感が強くてさっぱり食べられます」とお客さんにも好評です。

※夜の営業は8時まで。
※チキンカレーが無くなり次第閉店です。

Rojiura Curry SAMURAI. 下北沢店

下北沢駅から徒歩5分。

他社のカレー店員「たくさんの野菜が食べられて体に美味しいのが嬉しい」、「具材として食べるだけでなく、スープの中にも野菜の旨味が感じられて美味しい」

「こんなに野菜が入っているとは思わなかったのでびっくりした」、「野菜がたくさん入ってて健康的だと思った」とお客さんにも評判。

チキンと一日分の野菜20品目 価格1,500円

契約農家から直送。
野菜たっぷりスープカレーです。

ニンジン、カボチャ、パプリカ、ブロッコリーなど

トマトや玉ねぎなどを約10種類の野菜を煮込み和風だしを合わせた濃厚なスープです。

スープは札幌と同じものを毎日空輸で送ってもらっているので、東京でも本店の味を食べることができる。

野菜にもこだわり。
ジャガイモは二度揚げでカリッと、ゴボウ醤油ベースで煮て衣をつけて揚げる。大豆は北海道の契約農家から。チキンは煮た後に揚げて表面はパリパリ。

他社のカレー店員「珍しいトッピングがいっぱいで楽しい」

20種類以上の追加トッピングができる。
例えば、鶏肉を揚げた北海道名物の侍.ザンギ(300円)や、外はこんがり中はチーズが溢れるチーズいももち(200円)、旬のカキフライ(300円)などが楽しめる。

※店舗改装中の為10月8日まで休業

まとめ

いま食べるべき6つのカレーを紹介。
どのカレーもいますぐ食べたいものばかりでしたね。ヒルナンデスで紹介されたカレー屋さんが選んだおいしいカレー店をお伝えしました。

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