ご当地カレー「朝里クラッセホテル」の人気ナンバーワン土産・甘えびソースで仕上げた「小樽カレー(レトルトカレー)」です。
北海道産の素材にこだわって作った他のレトルトカレーとは違った素材の旨味を楽しめます。
普通のレトルトカレーと違うのは、ルーと具材をワケてある所です。
おいしさにこだわった結果、素材の旨味を損なわないようにと、ルーと具材を分けています。
これにより、レトルトでは味わえなかった素材の旨味が感じられるようになりました。
甘エビソースで仕上げた小樽カレー
\甘エビソース小樽カレー/
究極のシーフードカレーに挑戦!
小樽朝里クラッセホテルが作ったオリジナル商品で、北海道の新鮮な野菜も溶け込んだ濃厚甘えびソース。
ルーと具が別々になっていて、ゴロゴロと入った甘エビなどのシーフードを贅沢に味わうことが出来る。
名称 | 小樽カレー |
内容量 | 280g(カレー180g、具材100g) |
原材料 | カレーソース:カレールウ、甘えびソース、アメリカンソース、バター牛乳、オニオンソテー、ココナッツミルクパウダー、にんにくペースト、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、(一部に乳成分・小麦・えび・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む) シーフード具材:ほたて、あさり、えび、パーナ貝、たこ、カレー粉、こんぶパウダー、調味料(アミノ酸等)、(一部にえびを含む) |
賞味期限 | 枠外上部に記載 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、常温で保存してください。 |
製造所 | ベル食品(株)(遠軽工場) |
販売業社 | 北日本冷蔵(株) |
小樽カレー(レトルト)の食べ方
湯煎で温める場合は、袋のまま沸騰したお湯で3~5分温めます。
電子レンジで温める場合は、必ず深めの容器に移し、ラップをかけ、下記の時間を目安に加熱します。
カレーソース
500Wで2分
600Wで1分30秒
シーフード具材
500Wで1分
600Wで50秒
(ご使用の電子レンジによって加熱時間が異なります)
シーフード具材2の中に入っているスープは捨てる。
器に具を盛り付けて、カレーソース1をかけて食べて下さい。
朝里クラッセホテルと小樽カレー
北海道小樽の温泉郷の朝里川温泉。
癒しの森に囲まれた贅沢な時間を過ごすことができる「エイジングケアリゾート」がコンセプトの朝里クラッセホテルです。
小樽カレーの美味しさの秘密は、北海道産甘えびと野菜が溶け込んだ濃厚甘えびソース。
北海道の海でとれた甘えびを殻ごと炒め、玉ねぎやにんじんなどの野菜と一緒に何度もこした、北海道の豊かな恵みをヒントにホテルのシェフが2年の歳月をかけた、こだわりのシーフードカレーです。
まとめ
北海道小樽の温泉郷「朝里川温泉」にある朝里クラッセホテルのシェフが2年間の歳月をかけて完成させたこだわりのシーフードカレーについて、お取り寄せできるお店などを紹介しました。