鉄腕ダッシュで、八王子の雀荘のやみつき・クセになるカレーが登場!
2019年3月10日放送の日本テレビ「鉄腕ダッシュ」の「俺たちのDASHカレー」で、東京都八王子にあるクセになるカレーとして「Jangoの特製カレーライス」が紹介!
八王子にカレーのイメージが無いとTOKIO長瀬智也さんはいうが、実は、八王子はカレー激戦区なんです。
- 俳優の竹中直人さんが学生時代から通う本格インドカレーのお店「インドラ」
- 本場・北海道札幌のスープカレーのお店「Rojiura Curry SAMURAI.」
- 古民家をリノベーションしたカレー店「カキノキテラス」
- 寺町蔵カレー
- ネパールカレー奈央屋
- カレー&シチュー
- Curry & Dining
- カレー&カラオケ どりいむ
- スープカリー専門店 奥芝商店
などの40店舗のこだわりのカレー店がある。
そんなカレー激戦区で、一度食べたらやみつきになる味と噂のお店がある。
それが、雀荘にクセになるカレーがあるという。
Jango(東京都八王子)カレーライスが話題!
国分太一さんと長瀬智也さんが向かったのが麻雀のお店!
そこでカレー!?
雀荘で販売されているカレーがクセになると話題に。
18歳未満の入店は禁止されているということなので、18歳以上しか食べられないカレーとも言える。
カレーだけを食べに来る人いる。
カレーの他にもカツ丼、スタ丼、牛丼、麻婆丼、焼肉定食などのメニューも豊富。
そして、創業当時から「カレーライス」が人気メニュー。
- 特製カレーライス(Jango)630円
シンプルでルウはゆるめ、具が溶け込んで肉だけ形が残っている。煮込んでいてドロドロ状態のカレー。
カレーを食べたレビューは?
- 今までにない味
- 深い
- コク、まろやかさ
- 酸味を感じるスパイシー
- うまい、後味最高
- 旨味の後に辛さがくる
- お肉も柔らかい
- 美味しい
カレー専門店を作ってもいいくらい美味しいと絶賛!
なぜ雀荘のカレーが美味しいのか?その秘密は隠し味
長瀬智也さんいわく、
舌が辛いって思う下にフルーツがある?中域の部分がすごく強い。(使ってるのは)マンゴー?
国分太一さんはまったく感じないそうだが。
そう、隠し味には「マンゴー」が使われていた。
シロップに漬けたマンゴーと、パイナップル1個まるごと使う。
これをそれぞれミキサーにかけペースト状にして口通りなめらかに。
タマネギは、あめ色になるまで約1時間炒める。
トマトペーストと合わせ、鍋でニンニク、しょうが、唐辛子と煮る。
マンゴーの甘みととろみ、パイナップルの酸味と香りがカレーに奥深さを与える。
がっつきたくなる、やみつきになる味と絶賛されている。
豚の脂が効いている。
牛だと少し尖った甘みになるが、豚はまろやかな感じ。豚の脂の甘みが一番美味しいかなという。
食べ応えのある大きさにカットした豚バラ肉を際立たせるのは、クミン、カルダモン、チリペッパー、コリアンダーなど30種類以上のスパイスが入ったカレーパウダーとニンニクを加え揉み込み味を染み込ませる。
肉を柔らかくする効果があるココナッツオイルと、薫り高いクミンシードで下味をつけた豚肉を軽く焦げ目がつくまで炒める。
他の具材を合わせて灰汁を取りながら6時間煮込む。
最後に甘みが強いルウと22種類のスパイス入りのルウの2種類のルウをブレンドして加える。
出来上がるまで8時間!やみつきになるカレーが完成です。
ふりーまぁじゃん・Jango(東京都・八王子市)
ふりーまぁじゃんJangoは八王子駅から徒歩3分の駅近で、年中無休でいつでもマージャンを心行くまで楽しめる専門サロンです。
プロの雀士が常駐しているので、プロ相手に腕を試したい方はもちろん、初心者の方でも優しく丁寧に指導してくれる雀荘です。
店名 | ふりーまぁじゃん Jango(ジャンゴ) |
住所 | 〒192-0082 東京都八王子市東町1−8 信和ビル 2F・3F |
電話 | 042-642-8279 |
営業時間 | 6時~0時 |
WEBサイト | jango.co.jp |
ふりーまぁじゃんJango・アクセス(周辺の地図・場所)
まとめ
鉄腕ダッシュ(2019年3月10日放映)で、雀荘で食べられるやみつきになるクセになるカレーが紹介されました。
そのカレーが食べられるお店は、カレー激戦区の東京都八王子市にある雀荘「Jango」さん。
麻雀を楽しむことができるお店では、カツ丼や定食などのメニューもあり、その中でも大人気なのが今回紹介したカレーです。
めちゃくちゃこだわって作っていて、カレー専門店でも通用するクオリティのカレーです。
雀荘なので18歳未満は入店できないということです。
麻雀好きの方もプロが常駐しているということなので楽しめると思います。そしてカレーが気になる方はお店でご賞味ください。